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22 days 前
By motogp.com

KTMがチャンピオンシップ通算100勝目を達成

初優勝はストーナー、最多勝はビンダー。青山と小山も優勝。軽量級77勝+中量級23勝。

KTMを駆けるアスパル・チーム・ガビオタのアルベルト・アレナスは、開幕戦カタールGPの決勝レースで優勝を挙げ、03年から参戦するオーストリアのメーカー、KTMにチャンピンシップ通算100戦目をもたらした。

オフロードで数々のタイトルと成功を収めたKTMは、00年王者のロベルト・ロカテッリと02年王者のアルノー・ヴァンサンを起用して、鈴鹿サーキットで開催された03年4月の開幕戦日本GPでデビュー。

参戦を開始してから30戦目となった04年10月の第14戦マレーシアGPでケーシー・ストーナーが初優勝を飾った。

05年には、ミカ・カリオガボール・タルマクシを起用して、ライダー部門で総合2位と総合3位を獲得。全17戦中8勝を挙げ、コンストラクター部門を初制覇した。

軽量級が『125ccクラス』から『Moto3™クラス』に変更された12年は、サンドロ・コルテセが5勝を挙げて、初めてライダー部門のタイトルを獲得。13年には全17戦全勝を達成。

ドニントンパークで開催された05年7月の第9戦イギリスGPで『250ccクラス』にデビュー。1年目は5戦の参戦にとどまったが、06年には03年王者のマヌエル・ポジャーリと05年総合4位の青山博一を起用してフル参戦を開始。

参戦8戦目となった4月の第3戦トルコGPで青山が初優勝をもたらし、08年11月の最終戦バレンシアGPまでに9勝を挙げた。

17年、レッドブル・ルーキーズ・カップから最高峰クラスまで、ピラミッド型のプロジェクトをスタートさせ、『MotoGP™クラス』と『Moto2™クラス』への参戦を開始。

MotoGP™クラス』に最高峰クラス参戦経験のあるポル・エスパルガロとブラッドリー・スミスを起用すれば、『Moto2™クラス』にはレッドブル・ルーキーズ・カップ出身で軽量級に起用した15年総合2位のミゲール・オリベイラと16年王者のブラッド・ビンダーを招集。19年11月の最終戦バレンシアGPまでに2人が14勝を記録した。

優勝数
125ccクラス:13勝
Moto3™クラス:64勝
250ccクラス:9勝
Moto2™クラス:14勝

初優勝
125ccクラス:ケーシー・ストーナー(04年セパン)
Moto3™クラス:サンドロ・コルテセ(12年エストリル)
250ccクラス:青山博一(06年イスタンブール)
Moto2™クラス:ミゲール・オリベイラ(17年フィリップアイランド)

節目の優勝
1勝目:ケーシー・ストーナー(04年セパン)
25勝目:サンドロ・コルテセ(12年ミサノ)
50勝目:ロマーノ・フェナティ(14年ヘレス)
75勝目:ミゲール・オリベイラ(17年セパン)
100勝目:アルベルト・アレナス(20年ロサイル)

優勝者リスト
15勝:ブラッド・ビンダー
12勝:ミカ・カリオ/ミゲール・オリベイラ
7勝:ルイス・サロン
6勝:アレックス・リンス/ジャック・ミラー/ロマーノ・フェナティ
5勝:サンドロ・コルテセ
4勝:青山博一/アルベルト・アレナス
3勝:ガボール・タルマクシ/マーベリック・ビニャーレス/マルコ・ベツェッキ/アロン・カネト
2勝:ダニ・ケント
1勝:ケーシー・ストーナー/フリアン・シモン/小山知良/アレックス・マルケス/ジョアン・ミル/アンドレア・ミニョ/フィリオップ・エッテル/ジャン・オンジュ/ジャウメ・マシア

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