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13 days 前
By motogp.com

ザルコ「時速300キロで走る感覚を取り戻さないと」

来季のシートを獲得するために、レースで結果を残し、存在感をアピールすることを強調。

レアーレ・アビンティア・レーシングヨハン・ザルコは4日、カタルーニャGPの開催地、バルセロナ‐カタルーニャ・サーキットで市販車のパニガーレV4を持ち込み、地元出身のライダーたちと共にトレーニングを実施した。

「ここまで来るのはアバンチュールだった。ドルナに感謝したい。フランスとスペインの国境を越える際に警察官に止められたけど、準備してくれた手紙のおかげで通過できた。」

「多くのライダーたちと同じようにフィジカル面のトレーニングを積んできて、外出が許可されてからは、モトクロスやスーパーモタードにも取り組んだ。身体面は大丈夫。これはヘレスに向けて重要なことだけど、頭に関してはある程度の時間が必要だ。」

「長い時間走っていなかったことから、時速300キロで走る感覚を通常の状態に戻さなければいけない。身体と頭の反応は同じではないんだ。フランスではトレーニングができるサーキットがあるけど、ここのような高速サーキットはない。」

7月中旬から予定されている2020年シーズンに関しては、無観客と連戦がチャンスになると説明。

「無観客の中で走ることに慣れているから、観客あり、なしの大きな違いは、おそらく空っぽのパドック。ライダーたちはストレスから解放されるだろう。今シーズンの鍵は様々な状況に対してどれだけ落ち着きを保つことができるか。上手くやれると考える。連戦となることで沢山のことを学ぶことができ、表彰台争いをするには十分な速さがあると思う。」

サテライトチームからファクトリーチームに昇格したジャック・ミラーに関しては、「理論的な動き。プラマックに長く所属して、昨年は表彰台で締め括った。僕とは状況が異なる。このバイクに大きな自信があるけど、何ができるかを証明するためにレースが必要だ。レースが始まる前に契約を結ぶことはできない」と、私見を語り、来季の契約を勝ち取るためにレースで結果を残すことを強調した。

ザルコらがバルセロナ‐カタルーニャ・サーキットで走行

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