カタルーニャGPの開催地、バルセロナ-カタルーニャ・サーキットは25日、チャンピオンシプに参戦するライダーたちを招待した走行会を開催。オーストラリアから24日に到着したジャック・ミラーと日本から22日に到着した鳥羽海渡が初めて参加した。
気温が30度近くまで上昇したドライコンディションの中、初参加となった2人は、アレックス・リンス、チャビ・ビエルゲ、アルベルト・アレナスに合流。3週間後に迫った第2戦スペインGPを視野に入れ、持ち込んだ市販車で走行を行った。
「まだ走ることができる!久しぶりだった」
鳥羽海渡がシーズン再開に向けてサーキットトレーンング
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