プラマック・レーシングのフランチェスコ・バグナイアは、第3戦アンダルシアGPの決勝レースで3番グリッドから2番手走行中の19ラップ目にドゥカティ機から白煙が吹き上げたことからリタイア。総合7位から12位に後退した。
「今回のような週末の後で不満を言うことはできない。僕たちはとても良い仕事をした。速く、本当に戦闘力があった。技術的な問題により、レースを終わらせることができなかったのは座年だけど、ブルノには、今まで以上に強くなって乗り込むつもりだ」と、昨年12位だったチェコGPに向けて気持ちを切り替えた。
Smoke for @PeccoBagnaia! ????
— MotoGP™???? (@MotoGP) July 26, 2020
Could this @YamahaMotoGP battle soon be over P2? ????#AndaluciaGP ???? pic.twitter.com/tjVS70BYh8
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