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24 days 前
By motogp.com

ヤマハが撤退したエンジンを徹底的に検証

エンジン開封を要求したリクエストを撤回。割り当ての残りのエンジンで対応する。

ヤマハのモーター・レーシング・マネージング・ダイレクター、リン・ジャービスは、第6戦スティリアGPフリー走行1の際に国際中継のインタビューを応え、バレンティーノ・ロッシ、マーベリック・ビニャーレス、フランコ・モルビデッリがエンジンのアロケーションから各1基を撤退したことに関して説明。

「1週間前に、ヤマハはモーターサイクルスポーツ製造者協会(MSMA)に直接ではなく、テクニカルディレクターにリクエストしました。これが安全上の問題のために部品を交換するためにエンジンの開封を希望する場合のプロトコルだからです。」

「緒戦で発生した2つの故障以降、使用を停止したエンジンのバルブを交換することを要求しました。その後、バルブの製造及びバルブの特質の両方から、より具体的な証拠の提供が求められました。」

「それから1週間、ファクトリー内で深く調査しました。同様に我々の供給業者と連絡を取り、最終的に必要で要求された書類を提出することができませんでした。同時に、我々が抱えていたバルブの問題に関して、より多くのことを発見しました。」

「最終的に我々はエンジンを撤退します。その意味で我々は正式にリクエストを取り下げたことから、昨日の2度目の会議は非常に短かったです。状況をマネジメントするために我々が取り組むことは、バルブ自体に関して、故障の原因についても、さらに深く発見することができましました。」

「状況をマネジメントしましょう。トラック上での安全に問題ない管理ができると完全に確信しています。エンジン設定の変更とシーズンを通じたエンジンのローテーションを管理することの組み合わせに取り組みます。」

「結論は、我々はリクエストを撤回しました。将来に自信があり、今週末からオリジナルのエンジンを使い始めます」と、説明。

第3戦アンダルシアGPで1基をアロケーションから撤退したロッシとビニャーレス、第4戦チェコGPで1基を撤退したモルビデッリは、最終戦ポルトガルGPまで、4基のエンジンで対応。ビニャーレスとモルビデッリは、既に5基目を投入している。

リン・ジャービスがヤマハのエンジに関して説明

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