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2020-08-22
By Pramac Racing

「肩が痛くならないことを願う」

午前の転倒で右肩を強打し、腕が上がらない状態に追い込まれたが、予選で5番時計。

プラマック・レーシングジャック・ミラーは、第6戦スティリアGPの公式予選でポールポジションタイムから0.120秒差の5番手に進出。明日の決勝レースを第2戦スペインGP以来2度目の2列目から迎える。

初日は1番手と17番手。2日目はフリー走行3で今季3度目の転倒を喫して10番手。レースシミュレーションとなるフリー走行4は、転倒の際に右肩を強打したことから出走をキャンセルした。

「午前は非常に良いスタートが切れたけど、フリー走行3の転倒は残念。肩が痛く、午後の公式予選2で望むようなタイムを出すことができなかった。明日は肩が痛くならないことを願う。全力でトライしよう」と予選後、厳しい状況にあることを明かした。

「腕を上げることができない」

VideoPass(ビデオパス)』では、第6戦スティリアGPの決勝レースを完全網羅の生中継で配信

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