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29 days 前
By motogp.com

新人王争い~マルケス弟対ビンダー兄

19年中量級王者マルケス対総合2位ビンダーのタイトル争い。レクオナは47ポイント差。

2020年シーズンのルーキー・オブ・ザ・イヤーは、第11戦アラゴンGPを終了した時点で、2019年に中量級のタイトル争いを繰り広げたアレックス・マルケスブラッド・ビンダーがクラス最年少イケル・レクオナを引き離し、一騎打ちの展開となった。

バレンシアで開催された昨年11月のオフィシャルテストでは、最終戦バレンシアGPでデビューしたレクオナが新人勢の最高位となる総合16番手に進出していたが、緒戦直前のオフィシャルテストではビンダーが総合13番手に進出。ヘレス・サーキット‐アンヘル・ニエトで開催された2連戦では、マルケスが新人勢の最高位に進出していたが、印象的な走りを見せ、先輩ライダーたちから高い評価を受けていたビンダーが3戦目で初優勝。新人としては、2013年のマルク・マルケス以来となる優勝。2002年以降ダニ・ペドロサ(4戦目)、ホルヘ・ロレンソ(3戦目)に続く、4人目の快挙を達成。

第7戦サンマリノ&リビエラ・ディ・リミニGP後のオフィシャルテストで総合11番手に進出したマルケスは、第8戦エミリア・ロマーニャ&リビエラ・ディ・リミニGPで自己最高位の7位に進出すると、第10戦フランスGPと第11戦アラゴンGPで連続2位を獲得。一気に40ポイントを加算し、ビンダーと同点に並んだ。

中量級の技術規制が変更され、2010年に『125cc』から『Moto2™クラス』に移行して以来、中量級のチャンピオンが新人王を獲得できなかったのは、2019年のフランチェスコ・バグナイアだけ。ティト・ラバットとヨハン・ザルコは、タイトルを獲得した翌年に昇格せず、中量級に継続参戦。初代王者のトニ・エリアスは、最高峰クラス1年目の2005年に新人王を獲得していた。

ルーキー・オブ・ザ・イヤー受賞者
2019年:ファビオ・クアルタラロ(総合5位/192ポイント)
2018年:フランコ・モルビデッリ(総合15位/50ポイント)
2017年:ヨハン・ザルコ(総合6位/174ポイント)
2016年:ティト・ラバット(総合21位/29ポイント)
2015年:マーベリック・ビニャーレス(総合12位/97ポイント)
2014年:ポル・エスパルガロ(総合6位/136ポイント)
2013年:マルク・マルケス(総合1位/334ポイント)
2012年:ステファン・ブラドル(総合8位/135ポイント)
2011年:カル・クラッチロー(総合12位/70ポイント)
2010年:ベン・スピーズ(総合6位/176ポイント)
2009年:ミカ・カリオ(総合15位/71ポイント)
2008年:ホルヘ・ロレンソ(総合4位/190ポイント)
2007年:シルバン・ギュントーリ(総合16位/50ポイント)
2006年:ダニ・ペドロサ(総合5位/215ポイント)
2005年:トニ・エリアス(総合12位/74ポイント)
2004年:ルベン・チャウズ(総合11位/77ポイント)
2003年:トロイ・ベイリス(総合6位/128ポイント)
2002年:加藤大治郎(総合7位/117ポイント)

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@takanakagami30