ジャウメ・マシアがホンダ１００人目の勝者

本田技研は、１９６１年４月２３日にスペインのバルセロナで開催された開幕戦スペインＧＰの『125ccクラス』でトム・フィリスと共に初優勝。

２０２０年１０月１８日にモーターランド・アラゴンで開催された第１１戦アラゴンＧＰの『Moto3™クラス』でジャウメ・マシアと共にグランプリ通算７９９勝目を挙げ、１９歳のスペイン人ライダーがホンダのグランプリ優勝１００人目のライダーに輝いた。

次戦テルエルＧＰで小椋藍、ジョン・マックフィー、ジャウメ・マシア、鈴木竜生、ガブリエル・ロドリゴ、デニス・フォッジャ、ジェリミー・アルコバ、セルジオ・ガルシア、フィリップ・サラッチ、山中琉聖、國井勇輝、カイルール・イダム・パウィ、そして、中上貴晶、アレックス・マルケス、カル・クラッチローが通算８００勝目を狙う。

ホンダ１００人の優勝者
トム・フィリス（オーストラリア）
高橋国光（たかはし くにみつ）
マイク・ヘイルウッド（イギリス）
ルイジ・タベリ（スイス）
ジム・レッドマン（イギリス）
ボブ・マッキンタイヤ（スコットランド）
デレク・ミンター（イギリス）
トミー・ロブ（北アイルランド）
田中禎助（たなか ていすけ）
ラフル・ブライアンズ（北アイルランド）
フレディ・スペンサー（アメリカ）
片山敬済（かたやま たかずみ）
ランディ・マモラ（アメリカ）
アントン・マング（ドイツ）
ワイン・ガードナー（オーストラリア）
シト・ポンス（スペイン）
ドミニク・サロン（フランス）
小林大（こばやし まさる）
ラインハルト・ロス（ドイツ）
ジム・フィリス（アメリカ）
エツィオ・ジャノーラ（イタリア）
ジャック・コルヌー（スイス）
エディ・ローソン（アメリカ）
ピエールフランチェスコ・キリ（イタリア）
ハンス・スパーン（オランダ）
カルロス・カルダス（スペイン）
ドリアーノ・ロンボニ（イタリア）
ウィルコ・ズィーレンベルグ（オランダ）
スデファン・プリーン（ドイツ）
ロリス・カピロッシ（イタリア）
ミック・ドゥーハン（オーストラリア）
上田昇（うえだ のぼる）
ルカ・カダローラ（イタリア）
ヘルムート・ブラドル（ドイツ）
ファウスト・グレシーニ（イタリア）
ラルフ・ウォルドマン（ドイツ）
アレックス・クリビーレ（スペイン）
ダーク・ラウディス（ドイツ）
ホルヘ・マルティネス・アスパル（スペイン）
青木宣篤（あおき のぶあつ）
坂田和人（さかた かずと）
辻村猛（つじむら たけし）
ダリル・ビーティー（オーストラリア）
マックス・ビアッジ（イタリア）
岡田忠之（おかだ ただゆき）
青木治親（あおき はるちか）
ギャリー・マッコイ（オーストラリア）
アルベルト・プーチ（スペイン）
エミリオ・アルサモーラ（スペイン）
イヴァン・ゴイ（イタリア）
眞子智実（まなこ ともみ）
カルロス・チェカ（スペイン）
オリビエ・ジャック（フランス）
加藤大治郎（かとう だいじろう）
ルーチョ・チェッキネロ（イタリア）
マルコ・メランドリ（イタリア）
東雅雄（あずま まさお）
宇川徹（うかわ とおる）
アレックス・バロス（ブラジル）
バレンティーノ・ロッシ（イタリア）
トニ・エリアス（スペイン）
ダニ・ペドロサ（スペイン）
セテ・ジベルナウ（スペイン）
ロベルト・ロルフォ（イタリア）
アンドレア・バレリーニ（イタリア）
アンドレア・ドビツィオーソ（イタリア）
玉田誠（たまだ まこと）
トーマス・ルティ（スイス）
ニッキー・ヘイデン（アメリカ）
青山博一（あおやま ひろし）
マイク・ディ・メッリオ（フランス）
高橋裕紀（たかはし ゆうき）
ケーシー・ストーナー（オーストラリア）
マルク・マルケス（スペイン）
アレックス・マルケス（スペイン）
エフレン・バスケス（スペイン）
アレクシ・マスボー（フランス）
アレックス・リンス（スペイン）
ダニー・ケント（イギリス）
リビオ・ロイ（ベルギー）
ニッコロ・アントネッリ（イタリア）
エネア・バスティアニーニ（イタリア）
カイルール・イダム・パウィ（マレーシア）
ホルヘ・ナバーロ（スペイン）
ジャック・ミラー（オーストラリア）
カル・クラッチロー（イギリス）
ジョアン・ミル（スペイン）
ロマーノ・フェナティ（イタリア）
アロン・カネト（スペイン）
ホルヘ・マルティン（スペイン）
ファビオ・ディ・ジャンアントニオ（イタリア）
ロレンソォ・ダッラ・ポルタ（イタリア）
鳥羽海渡（とば かいと）
ジョン・マックフィー（スコットランド）
トニー・アルボリーノ（イタリア）
マルコス・ラミレス（スペイン）
鈴木竜生（すずき たつき）
セルジオ・ガルシア（スペイン）
デニス・フォッジャ（イタリア）
ジャウメ・マシア（スペイン）