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2020-11-13
By Petronas Yamaha SRT

「1度もタイムアタックを実行しなかった」

13番手だったフリー走行2で唯一新品タイヤに履き替えず、最速ペースで周回。

ペトロナス・ヤマハ・セパン・レーシング・チームフランコ・モルビデッリは、第14戦バレンシアGPのフリー走行1で2番手。フリー走行2は、22ラップを周回すると、セッション中に新品タイヤに履き替えず、1分31秒台を最多の13回記録して13番手。初日は午前のタイムで初日総合8番手だった。

「僕たちにとってポジティブな1日となった。午前も午後もかなり速かった。異なるセットアップをテストし、両方のセッションで快適さと速さを感じた。1度もタイムアタックを実行せずに、トップ10入りを果たしたことは本当に良い。」

「良いモジョと共に今週末が始まったと思う。この調子を続けたい。僕たちの目標は2列目からのスタート。レースの早い段階からアタックして、グッドなリズムを刻むことだ」と、好発進した初日を振り返り、週末の目標を説明した。

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