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4 days 前
By Petronas Yamaha SRT

「グレートなリザルトで締め括りたかった」

ホールショットデバイスの不具合と腕上がり症状の再発が原因で上位争いから後退。

ペトロナス・ヤマハ・セパン・レーシング・チームファビオ・クアルタラロは、キャリア100戦目となった最終戦ポルトガルGPの決勝レースで2列目5番グリッドから1ラップ目に8番手。1分40秒台のペースを維持できなくなった10ラップ目あたりから順位を下げ、14位でフィニッシュ。総合5位から8位に後退した。

「スタート時に使用するホールショットデバイスに問題が発生してしまったことから、幾つかポジションを落としてしまい、レース中盤から右前腕の腕上がりに苦しんだ。昨年の手術以降、一度も問題がなかっただけに本当に不思議だ。」

「チームにとって大変感動的なラストレースだった。残念なことに望んでいた通りに終えることができなかった。グレートなリザルトで今年を締め括りたかった。バイクのフィーリングは良かったから、5位から8位争いができると思っていただけに、腕の痛みで障害となってしまった。」

「2020年は3勝を挙げたけど、十分ではなかった。望むような形でシーズンを終わらせることができなかったけど、僕にチャンスを提供してくれ、2年間一緒に過ごしてきたチームのことは忘れない。いつまでも僕のハートの中に残るだろう。懸命な仕事とサポートに感謝したい。来年も機会を見て、チームを訪ねたい」と、ラストレースを終えた複雑な心境を語った。

21歳のフランス人ライダーは、1月29日にヤマハ発動機との間で2021年から2年間の契約に関して合意。最高峰クラス3年目の来季は、ヤマハのファクトリーチームから参戦する。

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