ペトロナス・セパン・レーシング・チームが運営するウイズユー・モータースポーツ・チームは26日、来季開催3年目を迎える『Enel MotoE™ World Cup(MotoE™ワールドカップ)』に2年目のオープニングレースとなった開幕戦スペイン大会で優勝を挙げ、総合7位に進出した24歳のブラジル人ライダー、エリック・グラナドの起用を発表した。
エネルジカ製のエレクトリックバイク『EGO CORSA(エゴ・コルサ)』を使用する大会は、来季全6戦7レースの開催を予定。ポンス・レーシングは2020年王者のジョルディ・トーレス、ダイナボルト・インタクト・GPは総合3位のドミニケ・エガーターを継続起用。来季の所属先が決まったのは、グラナドで3人目となった。
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— WithU Motorsport MotoE Team (@WithUMotoETeam) November 26, 2020
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