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6 days 前
By Repsol Media

「自分がどこにいるのか自覚している」

夢の実現となったレプソル・ホンダからの挑戦を始めるエスパルガロ弟がタイトル争いに挑む。

Tags MotoGP, 2021

HRCホンダ・レーシングと7月13日に2021年からの2年契約に合意したポル・エスパルガロは22日、オンラインによるレプソル・ホンダ・チームのチーム発表会に出席。初めてレプソルカラーのホワイト、オレンジ、レッドを基調としたツナギに身を包み、ホンダ『RC213V』を初走行。新天地からの挑戦を前に心境を語った。

初めてレプソル・ホンダ・チームのツナギを着た心境は?
「長い年月に渡って取り組んできた全ての仕事と想像が現実になったと気づかされる。ドゥーハンやクリビーレ、ヘイデン、マルクといったチャンピンを獲得した信じられない才能を持つライダーたちが来ていたツナギだ。今まさに僕が身に着けている。非常に特別な気分だ。」

今、レプソル・ホンダ・チームのライダーとなり、ライダーとして最も重要なことは何か?
「僕はとても落ち着いたライダー。落ち着きと全てをコントロールすることは重要だ。競争の世界では、ものごとをコントロールすることが難しく、制御されないことと共存するけど、プライベートでは落ち着き、静かに暮らしたい。これにより、バイクに乗るときに良い仕事をすることが許され、全力で走るときには頭から問題を取り除くことができる。」

今シーズンの目標は?
「複雑だ。昨年はジェットコースターのように各戦で結果が目まぐるしく変わり、倒すべき相手を予測するのは非常に難しかった。今、自分がどこにいるのか自覚している。このカラーリングと共存する。目標は可能な限り上位に進出すること。そして、シーズン終盤にタイトルを争うこと。」

キャリアを通じて何度もマルク・マルケスと対決してきた。一対一のバトルで最も憶えることは?
「世界舞台で初めて闘ったのは軽量級。同時に沢山のことを学び、思いっきり楽しんだ。『125ccクラス』のシルバーストン、『Moto2™クラス』のエストリル...同じチームに所属して、バトルを繰り返すことができればと思う。とにかく、バトルからは何かポジティブなものを得ることができる。」

エスパルガロ弟は、3月6日からのロサイル・インターナショナル・サーキットで開催されるオフィシャルテストに参加。レプソル・ホンダ・チームからのデビュー戦となる開幕戦カタールGPに向けて、2021年型のプロトタイプマシン『RC213V』を初試乗する。

レプソル・ホンダ・チーム発表会~インタビュー