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11 days 前
By motogp.com

故ファウスト・グレシーニに捧げたチーム発表会

シェイクダウンテスト前日にサーキットから生中継で21年シーズンのカラーリングを公開。

アプリリア・レーシングとグレシーニ・レーシングのコラボ7年目となる2021年シーズンに向け、アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニは4日、オフィシャルテストと開幕戦カタールGPの開催地ロサイル・インターナショナル・サーキットでチーム発表会を開催。

シェイクダウンテストに参加するアレイシ・エスパルガロとロレンソォ・サバドーリがプロトタイプマシン『RS-GP』のカラーリングを公開した。

アレイシ・エスパルガロ
「2021年シーズンはロサイルで始める。新しいシーズンの始まりはいつも感情的。アプリリアで5年目となり、第2の家族と言えるだろう。彼らとの仕事が待ち切れない。最初のテストに向けてコースに飛び出すまで、あと数時間。ノアーレ(アプリリアの本部)から新たな傑作、改良された『RS-GP』が公開された。」

「第一印象はポジティブ。冬の間に懸命に作業を進めたけど、僕たちの道のりはまだ長い。要求が厳しいチャンピオンシップに向けて、身体面と精神面をトップレベルに引き上げる必要があり、僕は準備ができている。2015年以降、このプロジェクトの一員だったファウスト・グレシーニのために心から思いを込めて参戦する。」

ロレンソォ・サバドーリ
「この素晴らしい機会を提供してくれたアプリリアに感謝したい。要求が厳しいカテゴリーに対して、沢山のことを学ぶ必要がある。昨年のテストとレースがバイクとタイヤに対する大きな自信を与えてくれる機会となったけど、それは大幅な改善に向けた出発点にすぎない。僕を信じてくれたファウストの死によって生じた痛みをポジティブなエネルギーに換えてみよう。彼の決意と教えを、僕のキャリアの新たな段階に同行させるつもりだ。」

定義されている作業プロジェクトに基づいて、デザインが改良されたエアロボディとカーボン製のスイングアームが搭載され、さらにシャーシアーキテクチャ、エンジン、電子制御に至るまで大幅に改良された2021年型プロトタイプマシン『RS-GP』は、既にヘレス・サーキット‐アンヘル・ニエトでシェイクダウンを終了。5日のシェイクダウンテスト、6日からのオフィシャルテストで開発作業を続けて行く。

アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ発表会~フルビデオ

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