二輪&四輪の最高峰が強力タッグを結成

プラマック・レーシングのドゥカティ機に『F1世界選手権』のロゴが登場。

ドゥカティのサテライトチーム、プラマック・レーシングは、ロサイル・インターナショナル・サーキットで開催されたシェイクダウンテストからプロトタイプマシン『Desmosedici GP21』のテールに『F1世界選手権』のロゴを装着。

「『@f1』と『@motogp』はトラックに一緒に出ることができます。カルメロ・エスペレータ(ドルナスポーツ最高経営責任者)、ステファノ・ドミニカリ(フォーミュラーワングループ最高経営責任者)、パオロ・カンピノティ(プラマック最高経営責任者兼チームオーナー)は親しい友人であり、より多くのファンが両方の選手権のフォロワーになるように、我々の素晴らしいイベントと卓越したスポーツを紹介するために共同して取り組んで行きたい」とソーシャルメディアを通じてステッカーを貼る理由を紹介した。

最先端の多視点観戦、マルチスクリーンを提供する『VideoPass(ビデオパス)』では、オフィシャルテストのビデオコンテンツの配信だけでなく、開幕戦カタールGPから3クラス全戦全セッションを完全網羅の生中継で配信