チーム・スズキ・エクスターのジョアン・ミルは、最高峰クラス32戦目、キャリア通算87戦目となった開幕戦カタールGPの決勝レースで4列目10番グリッドから1.222秒差の4位。タイトル防衛に向けて、13ポイントを稼いだ。
「良い感じ。ナイスなレースだった。ウォームアップ走行で前進し、バイクのフィーリングを取り戻した。これが最も重要なことだった。バイクは良く機能したからチームに感謝したい。ポジションを挽回しながら上手くマネジメントして、懸命にプッシュしながら、バイクとタイヤから最大限を引き出すことに努めた。」
「2位でフィニッシュしたらもっと良かったけど、僕たちの仕事が嬉しい。ドゥカティにスリップストリームから抜かれてしまうと予感があり、覚悟していた。それでも4位に満足。学んだことを受け入れ、来週末に向けて準備を進めよう。今はポジティブな気持ち。僕たちは来週末に向けて準備ができている」と失われていた笑顔でオープニングレースを振り返った。
「グッドフィーリングが戻った」
P4 #QatarGP
— JoanMir36 (@JoanMirOfficial) March 28, 2021
I feel good, it was a nice race. We’ll take what we learned and go for next weekend. I’m ready for more!
Me siento bien, ha sido una buena carrera. Vamos al siguiente fin de semana con lo que hemos aprendido. ¡Vamos a por más!@suzukimotogp @motogp pic.twitter.com/nc16NTKRxk
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