ペトロナス・ヤマハ・セパン・レーシング・チームのフランコ・モルビデリは、第3ポルトガルGPのフリー走行1で最多の21ラップを周回して14番手。フリー走行2は午前のセッションを再現するように最多の21ラップを周回して、トップタイムから1.350秒差の19番手だった。
「1日を通じてバイクを改善することができ、今は良い感じで走れている。フリー走行で見つかったペースがとても嬉しい。ポジションはあまり良くないから、幾つかのことを確認するために明日のフリー走行3を待たなければいけない。」
「今日はバイクのセットアップに関して幾つかのことにトライするために時間を費やしたことから、明日はタイムアタックに集中する。全てをまとめて、公式予選2に直接進出するためにベストを尽くそう。トラックコンディションが良くなり、グッドなグリッドを確保できることを願う」と昨年表彰台を獲得したトラックで困難だったカタールの2連戦から前進したことを説明した。
初めてのアクセスですか?登録