レプソル・ホンダ・チームのマルク・マルケスは、第4戦スペインGPのフリー走行1で20ラップを周回して3番手。フリー走行2はタイヤを履き替えずに18ラップを周回すると、タップタイムを更新できずに16番手、トップタイムから1.082秒差の初日総合16番手だった。
「週末のアプローチはポルティマオと少し違う。目標は週末を通じて、フィジカルコンディションをより安定させることだから、今日はあまり無理しなかった。」
「明日はプッシュをするとき。全体的にバイクの良い感じがあり、ポジションが嬉しい。まだフィジカル面の仕事が必要。バイクのポジションはまだ完璧でないけど、必要なときに、プッシュできる。仕事を続け、ステップ・バイ・ステップで改善しよう」とタイムを更新できなかった理由を説明し初日を振り返った。
「フィジカルコンディションを考えてアプローチを少し変えた」
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— Marc Márquez (@marcmarquez93) April 30, 2021
FP2 - P.16
— Marc Márquez (@marcmarquez93) April 30, 2021
Primer día✅ Mañana seguimos!
First day done! Tomorrow more! ✊????#SpanishGP pic.twitter.com/AMgKgfSVRd
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