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15 days 前
By motogp.com

「上位陣よりもコンマ1、2秒ほど速かった」

転倒で38秒を失い、39秒差の最後尾に後退した後、右ウイングを失いながら38秒差で完走

チーム・スズキ・エクスターアレックス・リンスは、第4戦スペインGPで3列目9番グリッドからトップグループ内で走行していた3ラップ目の6コーナーで週末2度目、今季3度目の転倒を喫したが、最後まで走って20位完走。総合7位から43ポイント差の9位に後退した。

「転んでしまった!本当に残念、不運だった。右の5コーナー。あそこではいつもバンプを通過して少し飛んでしまう。フルタンクなのか、ブレーキングポイントが悪かったのか分からないけど、ハードにブレーキをかけているところでリアが跳ね上がった。あの瞬間、ブレーキを放して、もう一度ブレーキをかけたけど、汚れているところで、フロントを失ってしまった。」

「特にペースが良かっただけに残念。1つのウイングレットを失ってしまったけど、速く走ることができた。上位陣よりもコンマ1、2秒ほど速かったと言えるだろう。悪い時期だけど、プッシュを続ける。ルマンでの目標は予選。良い予選にして、1列目、または2列目から始めなければいけない。予選に集中しよう。レースでは上位に進出しているけど、後方からのスタートはナイスではない。」

「右のウイングを失ってしまい、右側のマネジメントが難しかった。ストレートでのウイリーはだいたい同じだったけど、9、10、11、12の高速右コーナーで身体を使ってプッシュしていた。旋回させるためにフロントを猛烈に抑えていたいたから、ミシュランから数時間後に送られてくるタイヤの劣化を見てみよう。」

「まだ自信がある。ペースがある。予選タイムが足りないだけ。スズキが3列目、4列目に位置することは通常ではない。焦点を当てよう。何かを変更しよう。確かに限界に向けてプッシュすることに集中しよう。変更が必要だ。」

「予選では、60%がライダー、40%がバイクかもしれない。予選でさらにプッシュして、タイヤを試し、マネジメントするために全てのエネルギーを注ごう。レースへのアプローチが異なるだろう。ミスを減らそう。4列目からのスタートでは大きなリスクを背負ってしまう」と転倒の原因と今後の目標を説明。

決勝レース翌日のオフィシャルテストに関しては、「明日のテストは、肩の検査を受けるために早めに終わらせる必要がある。土曜の転倒で悪い方の右肩を痛めた。肩の内側に少し痛みがある。全てをコントロールするためにチェックしる。テストの計画は、カタールで試したエンジンのテスト。そのエンジンのために新しいシャーシを持ち込んだ。違うトラックでトライしてみよう」とテスト内容を説明。昨年7月の第2戦スペインGPで負傷した右肩の再検査を受けるために、バルセロナ市内の大学病院を訪れることを明かした。

最先端の多視点観戦、マルチスクリーンを提供する『VideoPass(ビデオパス)』では、第4戦スペインGPの決勝レースをオンデマンドで配信