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21 days 前
By motogp.com

「スタートからフィニッシュまでパーフェクトなレース」

ヤマハ勢とドゥカティ勢に注目が集まった中、過去11位がKTMの最高位だったサーキットで会心の優勝

レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシングミゲール・オリベイラは、第7戦カタルーニャGPの決勝レースで2列目4番グリッドから昨年11月の最終戦ポルトガルGP以来となる3勝目、キャリア通算15勝目を挙げ、総合10位から61ポイント差の7位に浮上した。

「この感動を言葉で説明することは難しい。キャリアにおけるベストレースの1つだった。タイヤマネジメントからファビオ・クアルタラロに抜かれたときに冷静さを維持して機会を探していたときまで、全てが非常に難しかった。スタートからフィニッシュまでパーフェクトなレース。グレートなバイクを準備してくれたKTMに感謝したい。グランドスタンドにファンが来てくれて完璧だった。ファンと一緒にレースをするときを待ち望んでいた。最高の週末だった。」

「後方で何が起こっているのかを理解することが非常に難しかった。序盤にギャップを作り、快適さを感じたから、タイヤのマネジメントができ、問題しないにレースを終わらせるために自分の走行ラインで走ることができた。特にフロントタイヤが非常に厳しかったから、これらが勝利のカギとなった。」

「ファビオが非常に強いことを予想していた。逃げられてしまうと非常に難しくなるだろうと思っていたけど、あまり温存していない走りだったから、逃げないように邪魔しようとトライした。」

「改良型のフレームが問題の解決策だと答えたいけど、ハッキリと断言できない。各サーキットはキャラクターが異なり、そのキャラクターに適応するように作業しなければいけない。ファクトリーでは、全員が全力で作業に取り組み、僕たちのパッケージは安定して全てのサーキットに適応する。2019年のような不屈の野獣ではない。グッドなテクニカルパッケージがあるけど、まだ改善の余地がある。ムジェロで投入した改良型は、僕たちを大きく助けてくれる。このカテゴリーでは各詳細が重要で、役に立ち、違いを生み出す。」

「チャンピオンシップのことを考えるには早すぎる。シーズンのスタートは悪く、僕たちは大きく離されている。2戦連続の表彰台獲得で、チャンピオンシップのことを考えると言いたくなるけど、1戦1戦に集中したい。可能な限り多くのポイントを加算していきたい。」

「僕は来シーズン末までの2年契約を結んでいる。僕にとっては、これで良い。長期契約を結んでいるのはマルク・マルケスとブラッド・ビンダーの2人だけ。KTMでは、ブラッドの高い可能性が見えたことから維持することを望んだ。これには賛成。僕の場合、KTMが僕に満足していると思うけど、契約を延長することで、そのことを確認する必要はない。その時が来るだろう」と今季初優勝を喜びを語り、2021年からの2年契約を締結していることを初めて明かした。

「ステップ・バイ・ステップ、1戦ごとに集中してきた」

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