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8 days 前
By motogp.com

「良い感じでテストが終わった」

ホームレースで今季初転倒リタイアを喫した後、テストで3レースに相当する距離を周回

レプソル・ホンダ・チームポル・エスパルガロは、ホームレースとなった第7戦カタルーニャGPの決勝レースで、フロントにハードタイヤ、リアにミディアムタイヤを装着して4列目12番グリッドからスタートすると、11番手走行中の5ラップ目5コーナーで週末2度目、今季9度目の転倒を喫して、今季初の転倒リタイア。

「僕たちは悪い時期を過ごしている。今日は転んでしまった。コンディションを考えて、最善な選択となるハードタイヤを履いたけど、グリップに苦しみ、タイムをロスした。欲求不満なレースとなってしまったけど、ポジティブな態度を維持し、仕事を続けなければいけない。」

「状況を一転させなければいけない。まだシーズンが半分以上残っている。明日はテスト。大幅な解決策を探している」と前向きな姿勢でテストの目標を説明。

バルセロナ-カタルーニャ・サーキットに延滞し、決勝レース翌日のオフィシャルテストに参加すると、16度のランで72ラップを周回。44ラップ目の9コーナーで低速走行車が原因で転倒を喫したが、トップタイムから0.477秒差の6番手に進出した。

「プレシーズンに多くのテストがなかったことから、ホンダ機を走らせる機会は重要だ。バイクを学び、理解を続けるために多くのことを試す忙しい1日となった。他車が原因で不運な転倒に苦しんだけど、沢山の周回を完了することができた。」

「問題と解決策を見つけようと作業に取り組んだけど、同じ日に多くのことを試すとかなり混乱してしまう。結論は出ていないけど、次戦で確認しよう。ザクセンリンクで役に立つかもしれないものが見つかったけど、実際に走るまでは上手く機能するか分からない。」

「全てのコンポーネントをテストするために20ラップを周回。ホンダが最近変更したものが機能するかを再確認する場合、どれが最も問題をもたらしているかを確認した。」

「週末に使ったバイクに集中。現行のバイクに沢山の問題がある。将来を考える前に改善が必要。現在の問題を解決すれば、将来のバイクはもっと、もっと速くなるだろう。良い感じでテストが終わった」とテストを振り返り、3レースに相当する距離を走り終えた充実感を見せた。

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