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10 days 前
By motogp.com

「後方に位置するとヤマハ勢は非常に困難な状況に陥る」

明暗が分かれたヤマハ勢の現状を分析し、3機が上位に進出できなかった原因を説明

ペトロナス・ヤマハ・セパン・レーシング・チームバレンティーノ・ロッシは、第8戦ドイツGPの決勝レースで5列目15番グリッドから22.300秒差の14位。2ポイントを加算し、総合19位を維持した。

「ウォームアップ走行でグッドなフィーリングがあった。良かったし、グリップも良かった。最初から最後までグッドなラップタイムで走れて楽しかったから、レースに向けて楽観的だったけど、レースでは全てが少し難しくなってしまった。」

「グッドなスタートが必要だったけど、悪いスタートになってしまったから、渋滞に巻き込まれた。オーバーテイクが非常に難しかった。前が開いたとき、グッドなラップタイムをマークした。22.0秒はグッドなラップタイム。トップライダーたちと並んでいる。これは良いことだけど、常に苦戦していた。渋滞にはまってしまった。容易なことではなかった。」

「終盤のペースは非常に悪かった。スライドが激しくなったことから減速を余儀なくされ、14位で終わってしまった。幾つかポイントを稼いだけど、もう少し良いことを期待していた。」

「今日はフランコもマーベリックも非常に苦戦していた。前からスタートせず、後方に位置すると、ヤマハ勢は非常に困難な状況に陥る。他車の後ろでは、少し違う走り方をしなければいけない。バイクの良いところを使うことができず、ストレートで非常に遅いことから、非常に苦しんでしまう。」

「多かれ少なかれ全てのバイクが僕たちよりも速いと思う。オーバーテイクをするには、ブレーキングでかなり深く突っ込まなければいけないことから、ブレーキで非常に近くまで接近しなければいけないけど、常にストレートで失われてしまう。追越し以上に、後方のライダーに追越しされないことを願う必要があるから難しい。このトラックは最適でも簡単でもない。」

「一方でクアルタラロは速い。良い週末だった。グッドなレースだった。彼のパフォーマンスは非常に印象的で、チャンピオンシップのトップに位置する。彼はこの問題をマネジメントできると思う。多かれ少なかれ彼は前からスタートすることができる。」

「次のテストはミサノ。次回のテストで、もしかしたら何か新しいものがあるかもしれないけど、マネジメントをしなければいけない。ベストを尽くさなければいけない。上手く働き、トラックにも依存する。良いものもあれば、難しいものもあるけど、多かれ少なかれ僕たちのパッケージはそれだと思う。改善のための仕事が必要だけど、大きなアイデアはない。」

「アッセンでのレースが嬉しい。素晴らしい場所だ。ナチュラルなトラックを愛するけど、誰もが強く、速いことから、非常に難しくなるだろう。金曜から上手く働く必要がある。好天候に恵まれることを願う。紙面上では、ヤマハにとって良いトラックだから、どうなるか見てみよう。」

「マーベリックを知っている。長い間、ファクトリーチームのチームメイトだった。非常に速く、強く、ビックなタレントの持ち主。時々、僕たちの状況は特にレースで他車とファイトすることから少し難しくなる。次戦で強くなることを願う」と11番手に進出したウォームアップ走行のパフォーマンスを再現できなかった理由を説明し、ヤマハ機の問題を解説した。

トップグループを追走できなかった原因は?

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