Tickets purchase
VideoPass purchase
News
27 days 前
By motogp.com

「最初にしたことはチーム全員、HRCのエンジニアたちへの感謝」

初日と2日目に転倒を喫し、最高峰クラスでのワーストグリッドからのスタートを強いられたが、HRC、チーム、ライダーが団結し、右回りトラックでの最高位に進出

レプソル・ホンダ・チームマルク・マルケスは、第9戦TTアッセンの決勝レースで7列目20番グリッド、最高峰クラスでのワーストグリッドから1ラップ目に12番手。終始2位争いのグループを追走し、復帰してから、右回りトラックでの最高位となる10.110秒差の7位でフィニッシュした。

「ザクセンリンクの勝利は、ものすごく嬉しかった。特別だったけど、頭の中では、特定のトラックであることが分かっていたから、腕の状態がどうなのかと疑問があった。今日のレースは喜びで終えた。」

「バグナイアを抜いて6位でフィニッシュしていたら完璧だっただろう。しかし、20番手からスタートしたことで、序盤で大きく消耗してしまった。バルセロナのように転倒で終わりたくなかった。8番手に位置し、9ラップ目にアレイシを抜こうとしたときに、ミスを犯してしまい、グリーンゾーンに突っ込んでしまい、大きく時間を失ってしまった。精神的に辛かったけど、プッシュを続け、完走するために、そして、距離を走るためにバグナイアを追いかけ続けた。ザクセンリンクほどではないけど、すごく嬉しい。」

「一貫したペースを維持することに耐えた。100%ではないけど、ペースはとても良かった。終盤はもっと行ける能力があることが見えたけど、そうしないことを決断した。完璧な能力があるのかどうか確かではなかったけど、フィジカルな右周りトラックに対して、上手く終わらせたレースは今回が初めてだから嬉しい。だいたい同じような良いタイムで走れた。これは落ち着きをもたらせてくれる。時間の問題であり、レース毎に良くなっているから、将来に向けて追求している安定性を確実に与えてくれる。」

「以前と同じマルクになるには、まだまだ足りないと感じる。昨日起こったように、全ての状況に対して、常に100%を引き出すことができない。前半戦は、身体的に精神的にも非常に厳しかったことは事実。僕は楽観的な人間。あまり苦労せず、レース毎に大きな前進を果たせるだろうと考えていたけど、そうではなかった。幾つかのレースでは最悪だった。苦労した。」

「これは1ヶ月のプロセスではなく、1年のプロセス。医師たちは忍耐が必要だと常に警告してくれた。腕は改めて正常に再適応する必要がある。僕はせっかちで、短時間でしたいと思っている。身体も時間が必要だから、評価はポジティブ。もっと上手くやることができ、幾つかの転倒を回避することもできたけど、多くの場合、走行中のポジションが悪いことが原因だった。」

「重要なことは、腕の力を失わず、常に安全だと感じていたこと。力が足りないけど、危険な状況に陥ったことはなかった。」

「ホンダの反応も嬉しい。幾つかのテストを始めて、バイクの開発をリードした。全員が段階を踏んで改善し、速くなっている。これは重要だ。」

「チームに『1ラップ目で終わってしまうかもしれない』と警告した。受け入れられるレースをしたければ、リスクを冒す必要があった。それが僕たちだ。1ラップ目を誇りに思う。その後に幾つかのミスを犯してしまったけど、レースは良かった。」

「チームのみんな、特に日本人スタッフたちに言った。常に現実的になり、悪いときにはハッキリと言うように心掛けているけど、今日は3位になれるバイクだった。優勝でも2位でもないけど、3位で終われるバイクだった。すごく良い感じで、表彰台でフィニッシュできるバイクだと思えた。新しいシャーシで走った。これはポジティブなこと。試したことが上手く行くと、エンジニアたちにエクストラなモチベーションを与える。」

「容易な週末ではなかった。これは金曜の転倒を意味する。特に土曜の体調は厳しかったけど、確かに、ガレージに戻ったとき、最初にしたことは、チーム全員、HRCのエンジニアたちに感謝したことだった。金曜日に起こったことに対して激怒した。しっかりと厳しく、トラクションコントロールの問題を解決しなければいけないと要求した。あのような転倒は避けなければいけど、次の日には素晴らしい仕事をしてくれ、幾つかのパラメータを変更した。そのことで、自信を取り戻すことが容易になった。身体が痛かったけど、これは助けとなり、迅速な反応だった。バイクは良く機能し、より安全だと感じた。土曜の転倒は僕のミス。今日は最後列からのスタートは容易ではなかった。序盤にものすごくプッシュして、多くのエネルギーを使った。それからのパフォーマンスに感銘を受けた。誇りに思う。腕上がりがあったけど、今日のバイクは表彰台で終われるパフォーマンスがあった。これは僕を幸せにしてくれる。」

「サーキットにいるチームだけではない。日本のエレクトロニクスエンジニアたちと電話会議をした。テストチームの電子制御担当も加わった。彼らは正しくないパラメータを幾つか見つけた。ここは路面が新しく、グリップが高く、トラクションコントロールが遠すぎたという事実だった。当然、トラックで調整できるけど、良い手段で幾つかのパラメータを変更した。中古タイヤを装着して、とても良い形で走れるようになり始め、レース前半は上手く走れたけど、快適ではなかった。レース後半はコーナーの後半部分の改善をした。これは電子制御側の変更によるものだった。」

「夏休みは全ての時間があるだろう。最低でも1週間から1週間半の休息が必要。身体面だけでなく、精神面でも必要だと感じる。休むことが必要。肩の手術から始まって、腕を手術した。2年間休みなしだったから、今は休日が必要だ。友人たちと一緒に好きなことを過ごしたい。その後に仕事を続けよう。計画は、腕が許してくれるなら、バイクに乗りたい。現時点ではレース毎だったけど、これからはオーストリアGPの前にフィジカルトレーニングの一環としてバイクに乗ることを導入するつもりだ。」

「HRCも作業を継続する。僕は彼らに大変満足している。だいたい異なり、今年機能する最初のパーツ、新しいシャーシが届き、それで走った。幾つかの分野が改善されたされたことが嬉しい。僕たちにモチベーションを与えてくれる。特にエンジニアたちのモチベーションとなる。もし沢山のパーツを投入して、機能しなかったら、簡単に失望してしまうけど、何かが見つかったようだ。将来に向けて使わなければいけない」と劇的だった週末を総括。前半戦を良い形で締め括り、後半戦に向けて士気が高まることを強調した。

「表彰台を獲得するポテンシャルがあった」

50%割引で提供する『VideoPass(ビデオパス)』では、1992年開幕戦日本GPから第9戦TTアッセンまで約4.5本の動画をオンデマンで配信