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3 days 前
By motogp.com

「手の感覚も力もなくなってしまった」

8ヶ所を骨折してから10週間後、復帰3戦目は身体的な限界を感じて途中リタイア

プラマック・レーシングホルヘ・マルティンは、負傷から復帰3戦目となった第9戦TTアッセンの決勝レースで5列目14番グリッドから15ラップ目に第3戦ポルトガルGPで骨折した右手の感覚を失ったことからリタイアを決断。総合17位から18位に後退した。

右手の問題でリタイア決断
「体調が良くない。時にはそれが手であり、時には筋肉量。腱が炎症している。フリー走行4で苦しみ、ウォームアップ走行は酷かった。決勝レースは最後まで走り切ることが難しくばり、周回を重ねるごとに手が痺れ、感覚も力もなくなってしまった。あれ以上リスクを冒さないためにリタイヤを決断した。週末を通じて働いてくれたチームに申し訳ない。」

「シーズンのスタートは良かったけど、怪我で多くの時間と周回を失ってしまった。自分のフィジカルコンディションと格闘している。ポル・エスパルガロとのギャップを詰めているところだった。僕たちは良い仕事をしたけど、上位に進出するほどのスピードはなかった。これから休息を取り、体調を整えよう。」

前半戦の評価とサマーブレーク
「ポテンシャルははるかに高いから、前半戦の評価は6.5点。戦闘力のあるバイクを走らせるけど、怪我の後で、そのレベルに到達していない。カタールで表彰台を獲得したから、僕のポジションはそれほど後ろではないと思う。ここ2戦は10番手あたりを走行していた。サマーブレイクは、オーストリア、またはシルバーストンに向けて体調を整えるために、怪我からの回復とパニガーレを使用したトレーニングに役立つだろう。グッドな後半戦にすることができるだろう。」

「現時点でサマーブレイクの計画を企てることは難しい。ドイツより苦しんだトラックで無理したことから引き起こされた腱炎を治すために休息が必要。2連戦が影響してしまった。回復のプロセスを続けるつもり。カタールでの2連戦は疲れなかったから、そこで身体的なポテンシャルの高さを確認した。そのレベルに戻すことが目標となる。」

23歳のスペイン人ライダーは、2013年のマルク・マルケス以来となるデビューから2戦目でポールポジションを獲得。3位表彰台を獲得したが、第3戦ポルトガルGPのフリー走行3で転倒した際に8ヶ所を骨折。転倒から4日後にスペイン・バルセロナ市内の大学病院で右手中手骨、右足首、左脛骨高原を手術したことから4戦に欠場していた。

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