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5 days 前
By motogp.com

「バイクが目の前で通過するのは衝撃的だった」

2年9ヵ月ぶりのレースは衝撃的なインシデントで始まったが、19秒差の10位完走

KTM・レーシングのテストライダー、ダニ・ペドロサは、ファクトリーチームのレッドブル・KTM・ファクトリー・レーシングからワイルドカードとしてホームグランプリの第10戦スティリアGPに参加。

2018年11月の最終戦バレンシアGP以来となった決勝レースは、5列目14番グリッドからスタートすると、12番手を走行中の3ラップ目3コーナーで転倒。21番手を走行していたロレンソォ・サバドーリがトラック上に横転したKTM機に激突し2機が炎上したことから赤旗中断。

フラッグ・トゥ・フラッグに備え、ウェット用に準備されていた2号機をドライ仕様にセットアップを変更してリスタートすると、1ラップ目に15番手まで後退したが、KTM勢の2番手となる19.389秒差の10位で完走した。

「キャリアであのような状況は体験したことがなかったから怖かった。全てのバイクが通過するのを見るのはショックだった。」

「グッドなリザルトだと思う。結果と週末に学んだことが嬉しい。レース1は上手く走れていた。理由は解らないけど、3コーナーでフロントを失ってしまった。低速だったから、トラック上に残てしまい、サバドーリがバイクに激突した。そこで大きな混乱を引き起こしてしまった。彼が大丈夫なことを願う。」

「レースに出たいかと訊かれ、イエスと答えた。2号機はウェット用にセットアップしていたから、少し困難だったけど、変更することができ、リスタートに向けて、『OK、完走しよう』と考えた。より落ち着き、より慎重になり、序盤はあまりプッシュしなかった。トラックとバイクのフィーリングを一度掴んだら、プッシュし、周りのライダーたちがミスを犯したことで幾つかのポジションを上げることができた。」

「グループに近づき、タイヤがどのように機能するのかを感じることは興味深かった。それはテストとは違うけど、週末のプラクティスで感じたことだった。トップ10は良い。KTMとメカニックたちに感謝したい。懸命に作業をしなければいけない瞬間があった。素晴らしい仕事をしてくれた」とキャリアで初めてホンダ機以外となるレースを振り返り、デベロップメントバージョンを走らせて収穫があったことを説明した。

「怖い瞬間、僕は幸運だった」

第10戦スティリアGP『MotoGP™クラス』~クラッシュ

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