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21 days 前
By motogp.com

「内心、トラックに留まろうと考えた」

ルマンで転倒したことから、キャリアで初めてのフラッグ・トゥ・フラッグはライバルたちを追走

チーム・スズキ・エクスタージョアン・ミルは、第11戦オーストリアGPの決勝レースで3列目7番グリッドから6番手走行中の25ラップ目の終わりにバイク交換を決断。13番手まで後退したが12.623秒差の4位でフィニッシュし、13ポイントを加算。ポイントリーダーとのギャップを58ポイント差から47ポイント差に詰めた。

「とてもクレイジーなレースだった。このようなレースをキャリアで経験したことがなく、フラッグ・トゥ・フラッグも経験したことがなかったから、とてもポジティブ。どのようにマネジメントができたということに満足感があり、もう少し上手くやることができたかもしれない。常にもう少し上手くやりたいと思うけど、進み方が嬉しい。正しいことをしたと思う。」

「どのポジションでフィニッシュしたのか分からなかった。チームを見たら、喜んでいたので、悪くなかったと思った。一瞬、3位かもしれないと考えた。最終的には4位。楽しかった。面白かった。ドライでのフィーリングは奇妙だったと言わざるを得ない。週末を通じて、このリズムではなかった。もっといいリズムで走れていた。」

「レースでは全てが変わってしまう。それが先週末と同じトラックだとしても。グリップは確かに同じようだった。ウォームアップ走行でフルタンクの状態にして、20ラップ以上を周回したタイヤで、レースとほぼ同じペースで走ることができる。何か奇妙なことが起きてしまった。この状況を改善でき、素手手がもう少し予測可能になることを願う。見てみよう。」

キャリアで初めてのフラッグ・トゥ・フラッグ
「もちろん、他の選択ができただろう。しかし、僕たちは救われたと思う。このトラックで上手く走れるけど、スズキにとって有利ではない。このトラックでグッドなレベルで1日を過ごせるようになるには、まだ長い道のりだけど、これから僕たちのバイクにとって有益なトラックが来る。これは普通のこと。良いトラックがあれば、そうでないトラックがあるけど、高いレベルに到達すれば、あまり苦しまず、難しくならないことは確かだ。」

「内心、トラックに留まろうという考えがあった。その場合には、優勝に向けて戦っていたと思う。確かにリスクを冒して留まっていれば、ブラッド・ビンダーは僕たちよりも速くなかったと思うから、優勝に向けて戦うことができただろう。彼は上手くマネジメントした。しかし、同時に僕の直接ライバルであるペッコ・バグナイアとファビオ・クアルタラロがピットレートに入るところを見て、彼らを追いかけるという簡単な選択をした。同時に『何をしているんだ?』と考えた。リスクを冒さなければいけなかったときにリスクを冒さなかった。チャンピオンシップを考えて決断を下した。」

シーズン未勝利
「このバイクは毎年2勝を挙げる。僕たちにとって好都合な状況が来て、勝つことができることを願う。これがカギだと思う。結局、マネジメントを忘れ、ポイントを忘れ、勝つことに集中する。それだけ。誰もがレベルを上げている。僕たちのバイクは2つほどのことが加わったけど、昨年と同じだから難しい。僕はトライする。」

「2勝を挙げずに、シーズン末までチャンピオンシップをファイトしていたら、それは大きな驚きだろう。勝つことは非常に難しいと思われる。もちろん、優勝は必要であり、ペッコやザルコにとっても同じだと思う。信じられないようだけど、僕たちはまだ1勝も挙げていない。僕たちは一貫性があり、表彰台を獲得しているけど、それ以上なことが必要だ。」

スズキ、シルバーストンで2016年と2019年に優勝
「シルバーストンで走ったことがない。昨年はキャンセル、2年前は怪我で欠場。3年前もキャンセル。4年前は何かが起こってしまった(コンマ4秒差の4位)。あまり良くなかったと思う。好きなトラックだけど、走れる機会があるか見てみよう。走りたい。スズキとは相性が良く、1度だけでなく、2度も優勝を挙げた。これはバイクが機能すべきであることを反映する。今年はよりイコールであり、全てのバイクのレベルが向上し、全体的なレベルが非常に高いけど、僕たちは諦めない。全力を尽くそう。」

 

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