Tickets purchase
VideoPass purchase
News
19 days 前
By motogp.com

「今はチャンピオンシップのことを考えない」

タイトル獲得に向けて大きく前進する5勝目を挙げ、アドバンテージを65ポイント差に拡大

モンスターエナジー・ヤマハファビオ・クアルタラロは、シルバーストンで開催された第12戦イギリスGPの決勝レースで1列目3番グリッドからプラクティスで掴んだペースを再現させて5勝目。タイトル争いにおいて、総合2位とのアドバンテージを47ポイント差から65ポイント差に広げた。

「この勝利は最高!オーストリアではバイクを乗り換えたときに、チャンピオンシップのことを考えたけど、今日はそのことを考えなかった。バイクのフィーリングは最高で、ライディングを楽しみながら優勝を目指した。完璧だった。」

「このレースで沢山のことを学んだ。グッドなスタートを切ったけど、1ラップ目にアレイシとバグナイアに抜かれてしまった。2~3度ミスを犯してしまったけど、ブレーキングで本当に良い感じがあり、追越しに大きな自信があったから、4番手、5番手に後退しても心配していなかった。後続とのギャップが3秒くらい開いたところで、『ペースを緩めて、ミスを犯さないようにしよう』と言い聞かせた。これほど良い感じを覚えたことは一度もない。全てをコントロールすることができた。いつもそうだったらいいけど、今を楽しんでいる。」

「鎮痛剤を服用しなかった。バンテージで固定もしなかった。クリニカ・モバイルは素晴らしい仕事をしてくれ、週末を通じて、信じられないほどのフィーリングがあり、限界に到達せずに、あれほど強いペースで走れるとは思ってもみなかった。」

「シルバーストンに来る前に、ヤマハ勢で唯一優勝争いをするから重圧に苦しみ、ミスを犯すだろうという発言を沢山聞いたから面白い。バイクの上ですごく快適で、ヤマハは全く重圧をかけていない。彼らは僕のパフォーマンスに満足してくれ、僕を信じてくれている。アドバンテージが大きければ大きいほど、自信が増す。今はチャンピオンシップのことを考えない。ここまでのシーズンは最高だ。」

「47ポイント差から65ポイント差に広がったことから、重要な勝利であることは明らかだけど、チャンピオンシップに焦点を合わせていない。このレースが始まる前に『少なくてもミサノまではチャンピオンシップを考えない』と自分に言い聞かせた。今、僕は楽しんでいる。バイクの良い感じがあり、次戦は緒戦のように立ち向かうから、焦点を変えるつもりはない。」

「僕は優勝争いを思いっきり楽しんでいるから、アプローチを変えるつもりはない。リザルトを獲得すれば、チャンピオンシップに到達する。走り方を変えるつもりはない。表彰台争い、優勝争いの可能性があれば、追求しよう。良いことは、アドバンテージがあること。」

「昨年のアラゴンではポールポジションを獲得した。速く走れたけど、全体的に良い感じがない。安定感がなかった。今年は改善を図る機会となり、フロントエンドに対する自信も一歩前進させることができるだろう。オーストリアでは昨年苦しんだけど、今年は一歩前進することができた。アラゴンでもそうしよう。ミサノが好き。アメリカもポルトガルもバレンシアも好き。残りの多くのサーキットが大好きだ。」

「自分のシーズンに集中していることから、チームメイトのことを気にしない。もちろん、チームへの加入を歓迎するけど、ガレージの隣を注視しない」と5勝目を挙げたレースを振り返り、1戦1戦に集中することを強調。

次戦アラゴンGPの開催地はモーターランド・アラゴン。昨年の1戦目はポールポジションから21秒差の18位、2戦目は6番グリッドから14秒差の8位だった。

「ミサノに着いたらタイトルを考えよう」

 

最先端の多視点観戦、マルチスクリーンを提供する『VideoPass(ビデオパス)』では、第12戦イギリスGPの全セッションと決勝レースをオンデマンドで配信

推奨記事