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9 days 前
By motogp.com

オフィシャルテスト~ミサノで21日から2日間開催

2日目に来季昇格予定のレミー・ガードナーとラウール・フェルナンデェスが参加

『MotoGP™クラス』は、21日から2日間、第14戦サンマリノ&リビエラ・ディ・リミニGPの開催地ミサノ・ワールド・サーキット-マルコ・シモンチェリで2021年シーズン最後となるオフィシャルテストを開催。22名のレギュラーライダー、3人のテストライダー、2人の中量級ライダーが参加を予定する。

ホンダ
今季の右回りトラックでの最高位となる4位に進出したマルク・マルケスは後半戦に入ってから週末を利用して既に来季に向けたテストプログラムに着手。「非常に重要な2日間。2022年を考えて、幾つかの新しいパーツを導入する。僕たちは臨界点にあり、ものすごく苦しい。どんどん改善されているように思える。シャーシとエンジンにも取り組む必要があり、既に数ヶ月前からホンダは来年に向けて懸命に働いている」とテストの重要性を説明。

テストライダーとしての契約を更新したステファン・ブラドルは、既に当地で2度のプライベートテストを実施し、週末にはワイルドカード参戦。今回のオフィシャルテストにも参加し、テストプログラムを継続する。

ヤマハ
ファクトリーチームに昇格したフランコ・モルビデリは、手術を受けた左膝の状態が万全ではないが、6戦ぶりに負傷から復帰戦となった週末にAスペックからファクトリースペックに乗り換え。「バイクのセッティングを改善し続け、バイクのフィーリングを改善し続け、幾つかの新しいアイテムを試すことが非常に重要。本当に重要なテストとなる。最高だ。テストができることが嬉しい」と週末に始めた作業を継続することを説明。

休止からレギュラーライダーに復帰し、2012年以来9年ぶりにヤマハ機に乗り込んだアンドレア・ドビツィオーソは、8年間乗り続けたドゥカティ機からの乗り換え作業を継続。「2人のファクトリーライダーは将来に向けて働くことになると思う。確かではないけど、僕は自分のマテリアルで走ることになり、現時点でバイクをよりよく理解する必要がある。新しいことを試すことは、それほど重要ではない」と来年を視野に適応作業を継続。

スズキ
3月のオフィシャルテストで初期の2022年型エンジンを導入。2022年シーズン最後のテストにも導入を計画し、後半戦に投入したライドハイトデバイスの改良型を準備。

総合13位アレックス・リンスは「幾つかのアイテム、幾つかの良いアイテムがある。可能な2022年型エンジン、幾つかのシャーシ、電子制御、改良されたライドハイトデバイスがあるから、懸命に作業に取り組んでいるスズキを大変嬉しく思う」と多くのテストメニューが準備されていることを説明。

一方で、総合3位ジョアン・ミルは「幾つかの側面があると思う。2022年の作業とは別に、可能性と共に今年を終わらせることが重要。ポテンシャルはあると思うけど、常に限界だから、何かが必要だ」と今年型のパフォーマンスを引き出すことを強調。

ドゥカティ
総合5位ジャック・ミラーは「ペッコと自分にアイテムが配給され、するべき計画があると思う。ここから理解し、作業ができることは良い。幾つかのテストアイテムがあるけど、まだ正確な説明は受けていない。最初に僕たちが試すことになるけど、今年のものもあれば、来年のものあると思う」と評価作業に取り組むことを説明。

22日の午前に右前腕の手術を予定する総合4位ヨハン・ザルコは、「火曜は天候が良ければ、テストをする。周回してバイクを試し、チームとの作業を続ける。雨が降る場合には早めに切り上げる」とテスト計画は天候に依存することを説明。ワイルドカード参戦したテストライダー、ミケーレ・ピロを招集する。

KTM
後半に入ってから困難な状況が続く中、一人気を吐き、5戦連続して1桁台に進出した総合6位ブラッド・ビンダーは、「主な目的はコーナーの立ち上がりを学び、改善に向けて何をしなければいけないのを理解すること。改善できれば、僕たちははるかに強くなる」と課題の克服に集中することを説明。

テストライダーのダニ・ペドロサを招集。2日目には来季最高峰クラスに昇格するレミー・ガードナーとラウール・フェルナンデェスがKTMのプロトタイプマシンを初試乗する。

アプリリア
総合7位アレイシ・エスパルガロは「2022年に向けたテストアイテムのリストはものすごい。シャーシ、エアロダイナミックス、その他沢山のことがあるけど、同時に、週末に苦労したストッピングパワーと安定性のパフォーマンスをもう少し向上させ、バイクを改善させるために幾つかのことを試したい。非常に忙しい2日間のテストプログラムが準備されているけど、天候が許してくれれば、全てを実行できるだろう」とテスト内容を説明。

アプリリアからの2戦目でチームメイトに7秒差まで接近したマーベリック・ビニャーレスは「非常に重要なテスト。特に今後のレースに向けて助けとなる幾つかのアイテムがある。バイクの作業を続け、理解が必要だから天候が安定してくれることを願う」と走り込むことを強調。

テストライダーに復帰したロレンソォ・サバドーリは、6週間前にレッドブルリンクで負傷した右足くるぶしの回復具合を確認。走れる状態であれば、エスパルガロ兄と共に来季に向けたテストプログラムに着手する。

『motogp.com』は連日09時30分から18時00分、日本時間の16時30分から01時00分までライブライミングを配信。

オフィシャルテストプレビュー

 

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