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13 days 前
By motogp.com

「確かに違うけど、幾つかは現行型と似ている」

ヤマハを代表して22年型のプロトタイプマシンを初試乗、「第一印象は良い」と評価

モンスターエナジー・ヤマハファビオ・クアルタラロは、第14戦サンマリノ&リビエラ・ディ・リミニGPで12戦連続13度目の1列目から9度目の表彰台となる2位でフィニッシュした後、ミサノ・ワールド・サーキット-マルコ・シモンチェリに延滞して2日間のオフィシャルテストに参加。

ヤマハ発動機が準備した2022年型のプロトタイプマシンを初騎乗する機会があり、「第一印象は良い」と評価を与えた。

「カタールで最も重要なテストに参加したから、ミサノでのテストが今シーズンで最も重要だと言えないけど、疑いなく、ヤマハのリファレンスライダーとして、初めて参加した。初期の2022年型プロトタイプマシンを試す機会があり、フィーリングは本当に良かった。集中力もテストに役立ったと確信する。素晴らしいペースで走ることができた。」

「新しいプロトタイプマシンで何周か走ったけど、チャンピオンシップで使っているバイクの仕事がしたかったから、それほど周回を重ねなかった。2日目は現行型に焦点を当て、ポジティブなこと、ネガティブなことを見極めるために多くのことを試すことができて最高。全てがハッキリしたから、ミサノ2に向けて、セットアップとタイヤが決まった。」

「初日と2日目の午前に乗った新しいプロトタイプマシンは、確かに違うけど、幾つかの分野は現行型と似ている。エンジンは望んでいた追加のパワーはまだないようだけど、シャーシは開発中。まだ沢山の仕事が必要。ヘレスのテストは重要となるだろう」とテストを評価。

チームから落ち着いてテストをするように指示され、量よりも質に拘り、2日間で142ラップを周回した22歳のフランス人ライダーは総合7番手。6年前にキャリア初表彰台を獲得し、2年前に7位だったサーキット・オブ・ジ・アメリカズで開催される次戦アメリカズGPで今季10度目の表彰台、6度目の優勝、キャリア通算10勝目を目指す。

チームディレクターのマッシモ・メレガリは、テストライダーのカル・クラッチローが2022年型プロトタイプマシンのテストプログラムを実行するために、11月のオフィシャルテスト前に、テストサーキットに指名するモーターランド・アラゴンで2日間、ヘレス・サーキット‐アンヘル・ニエトで3日間のプライベートテストを予定していることを説明した。

 

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