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7 days 前
By motogp.com

「5~6ヶ月は監視が必要な怪我」

バイクをホールドすることに問題があるが、理解度とフィーリング向上に向けて70ラップを周回

サテライトチームのペトロナス・ヤマハ・セパン・レーシング・チームからファクトリーチームのモンスターエナジー・ヤマハに昇格したフランコ・モルビデリは、第8戦ドイツGP以来6戦ぶりの復帰戦となったホームレース、第14戦サンマリノ&リビエラ・ディ・リミニGPで『Aスペック』から『ファクトリースペック』に乗り換えて16番グリッドから18位で完走。

第5戦フランスGPの2日目に負傷した左膝の痛みを抱えた状態で、ミサノ・ワールド・サーキット-マルコ・シモンチェリで開催された2日間のオフィシャルテストに参加。脚に負担をかけないように注意しながらファクトリーバイクに慣れ、フィーリングとペースの改善、データ収集に専念すると、2日目に15コーナーと6コーナーでフロントから転倒を喫したが、合計70ラップを周回した。

テスト評価
「とても良い感じ。少し疲れている。特に脚は疲れ、少し腫れているけど、大丈夫。あまり感じが良くないところで2度も転んでしまったけど、脚は大丈夫。チェックしたけど、転倒で悪化することはなかった。初日は新しいスペックを試し、良い感じだった。2日目は感覚の改善と何が必要なのかを理解するために、今年型のフィーリングを改善することに努めた。自分たちの仕事に満足。」

靭帯を手術した左膝の問題
「確かにテストをするには理想的な体調ではないけど、必要に応じて、フィードバックを提供するように努めた。体調を考慮することを伝え、2021年と2022年の2台のバイクで走行距離を稼いだ。計画は回復すること。そのことに焦点を合わせる。最初の5~6ヶ月は監視が必要な怪我であることから、回復への集中を失うことはできない。今後2~3ヶ月間監視を続ける。回復に専念する。現状ベストではないけど、アメリカに向けて良くなるだろう。」

「身体的に厳しいけど、持続可能であり、最も耐え難かったのは脚でバイクをホールドすることだったけど、身体のその他の部分は何も痛みはなかった。もしかしたら、それはトラックを熟知しているから。脚を動かすことは難しかった。」

「技術的には、新しいチームと一緒に新しいバイクに乗り、直ぐにグランプリを迎えたことは大きな挑戦だった。特に怪我を抱えた状態で、まともな形で、この挑戦を乗り越えたことを嬉しく思う。それに、この2日間のテストでは、何が欲しいのかを理解するためにプッシュする必要があったから嬉しい。それ以上でもそれ以下でもない。何も期待していなかった。」

新天地からのデビュー戦とテストを終えた26歳のイタリア人ライダーは、中量級のタイトルを獲得した2017年に優勝、最高峰クラス2年目の2019年に5位だったサーキット・オブ・ジ・アメリカズで開催される次戦アメリカズGPに向けて、左膝を休ませる目的に数日間の休息を取る。

 

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