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8 days 前
By motogp.com

「ニューシャーシは今年中に役立つかも」

来季に向けて22年型エンジンとニューシャーシを中心としたテストプログラムを実行

チーム・スズキ・エクスタージョアン・ミルは、第14戦サンマリノ&リビエラ・ディ・リミニGPで4列目11番グリッドから6位。ポイントリーダーとのギャップが57ポイント差から67ポイント差に拡大され、タイトル連覇において、厳しい状況に追い込まれた後、ミサノ・ワールド・サーキット-マルコ・シモンチェリに延滞して2日間のオフィシャルテストに参加。

1日目は2022年型エンジン、2日目はニューシャーシを中心としたテストプログラムに取り組み、2日間で138ラップを周回。総合4番手だった。

テスト評価
「改善ができた幾つかのことがあるから、今回のテストがとても嬉しい。初日は中古タイヤで走り、次のレースに役立つ比較情報を入手した。幾つかの新しいセットアップと電子制御の解決策を完成させるために時間を費やしたから、非常に忙しく、集中的だったけど、ポジティブなテストとなった。」

ニューシャーシの評価
「2日目は、新しいシャーシの仕事に取り組んだ。僕たちはより速く、特にバイクの止まりが良い。全てをまとめる必要があるけど、とても満足。今年中に役立つかもしれない。フィーリングは大変ポジティブ。」

2022年型エンジンの評価
「スズキのキャラクターを維持している。正しい方向に進んでいると思う。少しパワーが高まり、それが助けとなると思う。それ自体は革命ではなく、効果的な進化だと思う。幾つかの改善が加えられ、完成すると大変役立つだろう。」

「土曜に対するエンジンの違いは、全ての馬力を発揮するかどうか。コンマ2秒を改善するためのマージンがあれば、1列目を含め2列目に進出することが許される。新しい2022年型エンジンがそのマージンを得るために僕たちを助けてくれれば、公式予選2で助けとなる。一方でパワーが高まることで燃費も増す。要求が厳しいサーキットでは、その分野で少し苦しむだろう。しかし、土曜の予選では役に立つだろう。」

ライドハイトディバイス
「最終的なデバイスは、まだ届いていない。軽量化されたものが投入されるときには、それが違うと感じるだろう。作業の方向性を確認した。適していると思う。」

総合2位とのギャップが4ポイント差から19ポイント差に広がった24歳のスペイン人ライダーは、最高峰クラスにデビューした2019年に17位、中量級に参戦した2018年に4位だったサーキット・オブ・ジ・アメリカズで開催される次戦アメリカズGPで昨年11月の第13戦ヨーロッパGP以来となる今季初優勝、今季6度目の表彰台を追求する。

 

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