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4 days 前
By motogp.com

「チームオーダーはない、チームメイトでもない」

ショートカット後にフランチェスコ・バグナイアとの3位争いを繰り広げたが、ロングラップペナルティが科せられ5番手に後退

プラマック・レーシングホルヘ・マルティンは、第15戦アメリカズGPの決勝レースで2列目4番グリッドから3番手走行中の17ラップ目にショートカットをしたことから、『FIM MotoGP Stewards(スチュワードパネル)』からロングラップペナルティが科せられ、最終ラップに消化して5位。今季4度目のトップ5入りを果たし、新人王争いにおいて、アドバンテージを10ポイント差から11ポイント差に広げた。

「フィジカル的に物凄く苦しんだけど、それは予想していたことで、考えていたほどではなかった。6ラップ目あたりから苦しむだろうと思ていたけど、がっくと体力が消化したのは12ラップ目だった。最後の5ラップまでペースを維持できたことが嬉しい。期待以上だった。表彰台でフィニッシュできたはずだから、転びそうになったのは残念だけど、レースでは起きてしまうこと。」

「転びそうになったから、真っ直ぐに進んだことでトラックから飛び出し、そこで既にタイムロスしたから、ペナルティは意味がない。問題はショートカットしたことだけど、タイムを短縮したわけではない。ベストタイムからコンマ8秒もタイムロスを失った上に、ロングラップをしなければいけなかった。シンプルにショートカットしたわけではなく、転びそうになったから、他に選択肢がなかった。」

「単純にチームオーダーはなかった。もしペッコと一緒に最終ラップを迎え、ロングラップがなかったら、表彰台に向けてトライしていただろう。確かにミスがなければ、それほど挽回されなかったから、表彰台は僕たちのものだったけど、最終ラップに表彰台のオプションがあれば、彼は僕のチームメイトではないし、チームオーダーもなかったから、トライしていただろう」とフランチェスコ・バグナイアと3位争いをする意思があったことを明かした。

 

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