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8 days 前
By motogp.com

「表彰台でバレの別れを祝うことが重要だった」

『CHE SPETTACOLO(なんというスペクタクルなんだ)』とデザインされたロッシのスペシャルヘルメットを被って4勝目

ドゥカティ・レノボ・チームフランチェスコ・バグナイアは、最終戦バレンシアGPの決勝レースで10戦連続の1列目、2番グリッドから2戦連続4勝目。バレンティーノ・ロッシがヤマハに移籍した2004年の第15戦オーストラリアGPでタイトルを獲得した際に使用したスペシャルヘルメットと同じデザインのヘルメットと共に表彰台に登壇した。

バレンティーノ・ロッシのためのセレブレーション
「僕にとって最も重要なことは、最後のレースに勝って、表彰台で『バレ』の別れを祝うことだった。チェッカーフラッグ後に沢山の感動を共有できたことは、本当にナイスだった。バレンティーノのためにヘルメットのサプライズを企画し始めたとき、彼の歴史を振り返った。最初は昨年のヘルメットを被ろうと思ったけど、彼が獲得したタイトルのことを考え、ホンダ勢が非常に強かったときにヤマハと共に勝ったヘルメットを選んだ。それに、最もナイスなデザインの1つだと思う。」

ペッコにとってロッシの存在は?
「バレンティーノは友人であり、兄貴であり、僕の全てに助けてくれ、僕のために助けてくれている。彼のヘルメットを被って祝いたかった。これは最低限のこと。昨日は予選で助けようと試みた。今日は彼のヘルメットと一緒に表彰台の最も高いところに登った。」

2022年の期待
「2021年とは違う期待感を持って2022年は始めたい。もちろん、自信が増した。今では勝つことができる、そのことが分かっている。それに、ドゥカティは変わった。以前は走らせることができなかったけど、異なるメンタリティと共に、ハードワークを通じて変わった。デスモセディチ自体が戦闘力があるだけでなく、全てのライダーたちが戦闘的である。僕たちはグレートなチームだ。」

オフィシャルテスト
「より良いデスモセディチであることを願う。僕としては、ほぼ完璧なバイク。2020年型と実質的に同じバイクだとしても、僕たちは多くの開発に取り組んだ。2022年型が大幅に変更されるとは思わないけど、ジジ・ダリーニャが何らかの変更を加えることを決断する場合、それは改善が可能だから。」

ホルヘ・マルティン
「素晴らしい仕事をした。良い仕事以上だ。1年目にカタールでポールポジションを獲得し、怪我から復帰した後のオーストリアで優勝を挙げた。喜ばなければいけない。今日は非常に戦闘的だった。ドゥカティ機がルーキーにとって最も簡単なバイクではないけど、素早く学んだ。僕はある程度の時間を費やした。エネア・バスティアニーニも大変良かったと言わなければいけない。ルカ・マリーニは決して仕事を止めなかった。」

バケーション
「11月23日に手術を受け、脚に埋めてあるプレートを除去する。1ヶ月間のリハビリの後、彼女と一緒にニューヨークで数日間を過ごすつもり。バカンスが必要なんだ!」

プレミアクラス3年目、ファクトリーチーム所属1年目に自己最高位の総合2位を獲得した24歳のイタリア人ライダーは、ドゥカティのライダーとして2007年以来となるタイトル獲得に向け、11月18日からのオフィシャルテストに参加する。

「祝福する唯一の手段はヘルメットを被って走ること」

 

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