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5 days 前
By motogp.com

軽中量級の複数チームがヘレスでプライベートテスト

テスト禁止期間を前に来季に向けて始動。アコスタ、アントネッリら8人がテストデビュー

Tags Moto2, 2022

Moto2™クラス』は、21日から3日間、スペインGPの開催地、ヘレス・サーキット‐アンヘル・ニエトでプライベートテストを実施。ウェットコンディションとなった初日は多くのライダーたちが走行を見送ったが、ドライコンディションとなった2日目と3日目にテストプログラムを実行した。

中量級に参戦する12チーム:アメリカン・レーシング、ガスガス・アスパル・チーム、エルフ・マーク・VDS・レーシング・チーム、フレックスボックス・HP・40、リキモリ・インタクト・GP、MVアグスタ・フォワード・レーシング、ペルタミナ・マンダリカ・SAG・チーム、レッドブル・KTM・アジョ、RW・レーシング・GP、スピードアップ・レーシング、チーム・グレシーニ、VR46・レーシング・チームから22人が参加。

軽量級から昇格するペドロ・アコスタニッコロ・アントネッリフィリップ・サラッチ、ジェリミー・アルコバガブリエル・ロドリゴ、2018年以来2度目の挑戦となるロマーノ・フェナティ、『MotoE™ワールドカップ』から転向するアレッサンドロ・ザッコーネ、『モトアメリカ』出身のショーン・ディラン・ケーリー、『Moto3™ジュニア世界選手権』から飛び級で昇格するゾンタ・ファン・デン・グールベルクが本格的なテストを開始。

新天地に移籍したアウグスト・フェルナンデェスアロン・カネトホルヘ・ナバーロトニー・アルボリーノマルコス・ラミレス、古巣に復帰したジェイク・ディクソンが来季の所属先に合流。カネト、ナバーロ、アレナスはボスコスクロからカレックス、ラミレスはカレックスからMVアグスタに乗り換え、プレミアクラスに参戦経験があるユルゲン・ファン・デン・グールベルクの息子ゾンタは、中量級マシンに慣れる目的でチームが2021年シーズンに使用したNTS機に乗り込んだ。カレックス機の投入は来年から。

シーズン途中からレギュラー参戦を始めた最年少16歳のフェルミン・アルデグエルは、『Moto2™欧州選手権』最終戦スペイン・バレンシア大会に参戦した後、約750kmを移動してテストに参加。

終盤3戦に際立つ走りを見せたチェレスティーノ・ヴィエッティは、トップタイムをマーク。アロン・カネト、フェルミン・アルデグエル、ジェイク・ディクソン、シモーネ・コルシがトップ5入りしたが、オフィシャルタイヤサプライヤー、ダンロップのタイヤテストがテストプログラムの中心だった。

最多周回はトニー・アルボリーノの96ラップ。マルセル・シュロッターは92ラップ、ショーン・ディラン・ケーリーは87ラップ、アロン・カネトは81ラップ、シモーネ・コルシは80ラップを周回。

テスト参加を見送ったのは3チーム。イデミツ・ホンダ・チーム・アジアの小椋藍は、第17戦アルガルヴェGPの決勝レースで転倒した際に左足の甲の外側、第5中足骨を骨折したことから最終戦バレンシアGPに続き欠場。

イタルトランス・レーシング・チームのロレンソォ・ダッラ・ポルタは、第14戦サンマリノ&リビエラ・ディ・リミニGP後に手術を受けた左肩のリハビリ中。ジョー・ロバーツは第16戦エミリア・ロマーニャGPで左鎖骨を骨折したことから、まだ完治しておらず、新規参戦チームのヤマハ・VR46・マスターキャンプ・チームは、ケミン・クボが『Moto2™欧州選手権』最終戦スペイン・バレンシア大会に参戦(8位)、 マヌエル・ゴンサレスは『スーパースポーツ世界選手権』最終戦インドネシア大会に参戦(5位と転倒)。ペルタミナ・マンダリカ・SAG・チームのボ・ベンスナイダーは、複数のスポンサーから招待を受けて第2の母国インドネシアを訪問したことから欠場。

Moto3™クラス』は、リバコールド・スナイパーズ・チームのアンドレア・ミニョアルベルト・スーラ、ステリルガルダ・ハスクバーナ・マックスのジョン・マックフィー佐々木歩夢、レッドブル・KTM・アジョのジャウメ・マシアダニエル・オルガドが参加。

軽中量級に参戦する複数チームは、12月1日から1月31日までのテスト禁止期間を経て、2月上旬にサーキット・リカルド・トルモ、中旬にヘレス・サーキット‐アンヘル・ニエトでプライベートテストを計画。2月19日から3日間、アウトードロモ・インテルナシオナル・ド・アルガルヴェでオフィシャルテストが予定されている。

 

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