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56 minutes 前
By motogp.com

「アンダードックであることを好みます」

新規参戦チームの代表がアンドレア・ドビツィオーソとダーリン・ビンダーの期待を語る

ペトロナス・ヤマハ・セパン・レーシング・チームのDNAを継承した新規参戦チーム『WITHU YAMAHA RNF MOTOGP TEAM(ウィズユー・ヤマハ・RNF)』は、11月18日と19日にヘレス・サーキット‐アンヘル・ニエトで開催されたオフィシャルテストに初参加。ヤマハのサテライトチームとして、ヤマハ発動機が契約を締結したアンドレア・ドビツィオーソダーリン・ビンダーがヤマハ機に乗り込み、初参戦となる来季2022年シーズンに向けて本格的に始動。

チーム創立者兼チーム代表のラズラン・ラズリは、オフィシャルテスト中に生中継された『After The Flag(アフター・ザ・フラッグ)』のインタビューに応え、「アンドレアから始めると、彼は証明することが沢山あります。彼がやりたいと思うことは、トライせずに戻って来たということではありません。アンドレアが上手くやり、チャンピオンシップに向けてファイトすることを期待していると思います。」

「ダーリンは、5人のルーキーがいますが、当然、目標はベストルーキーです。我々が期待して、ターゲットにできることだと思います。どうなるか見てみましょう。興味深いです。」

「アンドレアとの経験は、非常に分析的です。望むことは非常に明確であり、バイクの問題は、彼のコメントとフィードバックに多くの焦点が置かれています。ヤマハには、別の視点から別の視点が必要だと思います。経験豊富なライダーであり、全ての開発に貢献すると同時にダーリンを助けてくれるでしょう。」

昨年11月の最終戦ポルトガルGP後から休戦していた35歳のイタリア人ライダー、ドビツィオーソは、ヤマハ発動機との間で2022年末までの契約を締結し、9月の第14戦サンマリノ&リビエラ・ディ・リミニGPからチームに合流。クルーチーフのラモン・フォルカドが来季も引き続き、サポートすることになれば、ビンダーの弟には、2021年シーズンにラウール・フェルナンデェスとコンビを組んだノエ・エレーラを抜擢。

「大きな驚きをもたらしてくれました。ノエを起用します。ラウール・フェルナンデェス、ミゲール・オリベイラ、ブラッド・ビンダー、ヨハン・ザルコらと一緒に働いた経験があり、何かを備えています。素晴らしいライダーに成長させる能力があり、ノエとダーリンが一緒に何かをやってくれることを期待します。」

「我々は何か違ったことがしたいです。初日から別の手段でやろうとトライしました。2019年、ファビオ・クアルタラロの起用はリスクがありましたが、ダーリンの起用は、『Moto3™クラス』の出身であることから、より大きなリスクを背負っています。彼の体格、体重を見れば、軽量級では不利となりますが、彼の中に何かがあると考え、場所を作り、激しくブレーキをかけ、アタックを仕掛ける手段を講じます。」

「チャンスを与え、トライする必要があると感じました。我々はアンダードックであることを好みます。サプライズになるかもしれませんが、同時に、我々にとっては悪いことになってしまうかもしれません。しかし、それが弱者であることの全てです。」

最初のイベントを終えたウィズユー・ヤマハ・RNFは、来年1月29日に再集結。1月31日からのシェイクダウンテスト、2月5日、2月11日からのオフィシャルテストに参加。

 

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