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9 days 前
By motogp.com

「どれほど優秀で才能があるは関係ない」

プレミアクラス1年目のレミー・ガードナーとラウール・フェルナンデェスの指針を示す

チャンピオンシップのオフィシャルポドキャスト『LAST ON THE BRAKES(ラスト・オン・ザ・ブレーキ)』は、2019年からKTMのサテライトチームとして活動するテック3・KTM・ファクトリー・レーシングのチームマネージャー、エルベ・ポンチャラルをゲストとして招待。

レミー・ガードナーラウール・フェルナンデェスのプレミアクラス1年目、序盤7戦を評価。チームとして、2人の新人をどのようにサポートしているのかを説明。

「昨年のレミーやラウールのように、レースに勝ち、表彰台を獲得し、1列目に進出することに慣れているライダーたちにとっては、少しショックです。難しいことは覚悟していましたが、彼らは『僕は上手くやれる、トップライダーたちと一緒に走れるだろう』と考えます。」

「しかし、実際にはそうではありません。彼らにとって、我々にとっても非常に困難なことです。私は常に、速いライダーは幸せなライダー、ポジティブなライダーだと言います。私の仕事、そして、チームとしての仕事も彼らに前向きな姿勢と強い士気を維持させ、自分を信じさせ、14位、15位が時には素晴らしい結果であると理解させることです。彼らがチャンピオンである場合、それを受け入れることは簡単ではありません。」

「彼ら2人は、トップ5入りというプレッシャーはありません。唯一のプレッシャーは、このクラスで経験を積むために、学習すること、可能な限り周回を重ねること、転ばないこと、チェッカーフラッグを受けることです。他のクラスとは違い、2台のバイクと周囲の人たちと一緒に学ぶことです。これらのことをルーキーシーズンにやらなければいけません。時々、焦りすぎてしまうこともありますが、理解できます。彼らは若く、速いです。栄光を追いかけています。17位は栄光ではなく、それを理解することは難しいです。」

「焦ってしまうことは良いことだと思いますが、焦りすぎてはいけません。学習のプロセスです。どれほど優秀で才能があるかは関係ありません。学習プロセスを経なければいけません。それができなければ、ルーキーシーズンを失ってしまいます」と方向性を示した。

中量級王者レミー・ガードナーと総合2位ラウール・フェルナンデェスは、昨年優勝争いを繰り広げ、1位と2位を獲得したムジェロ・サーキットで完走、そしてポイント圏内の進出を目指す。

レミー・ガードナー
カタール: 22番グリッド/15位
インドネシア: 21番グリッド/21位
アルゼンチン: 22番グリッド/17位
アメリカズ: 22番グリッド/20位
ポルトガル: 20番グリッド/14位
スペイン: 18番グリッド/20位
フランス: 22番グリッド/転倒リタイア

ラウール・フェルナンデェス
カタール: 23番グリッド/18位
インドネシア: 20番グリッド/17位
アルゼンチン: 21番グリッド/16位
アメリカズ: 21番グリッド/19位
ポルトガル: 欠場
スペイン: 欠場
フランス: 24番グリッド/転倒リタイア

 

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