最終戦バレンシアGPのフリー走行4は5日、サーキット・リカルド・トルモで行われ、フリー走行総合5番手のファビオ・クアルタラロがフロントに中古タイヤ、リアに新品タイヤを装着して2度のランで18ラップを周回すると1分30秒台を1回、1分31秒台を12回記録して0.234秒差の2番手。
フリー走行総合9番手のフランチェスコ・バグナイアは、フロントに中古タイヤ、リアに新品タイヤを選択して2度のランで13ラップを周回すると1分31秒台を7回記録して0.508秒差の11番手だった。
気温24度、路面温度31度のドライコンディションの中、フリー走行総合13番手のミゲール・オリベイラは、フロントに中古タイヤ、リアに新品タイヤを履いて1度のランで連続17ラップを周回すると1分30秒台を2回、1分31秒台を12回記録して1番手に進出。
フリー走行総合8番手のホルヘ・マルティンは、フロント、リア共に新品タイヤを装着して3度のランで18ラップを周回すると1分31秒台を10回記録して0.282秒差の3番手。
フリー走行総合17番手のポル・エスパルガロは、2度のランで15ラップを周回すると1分31秒台を4回記録して0.289秒差の4番手。
フリー走行総合2番手のヨハン・ザルコは、2度のランで16ラップを周回すると1分31秒台を7回記録して0.310秒差の5番手。
フリー走行総合4番手のルカ・マリーニは、2度のランで16ラップを周回すると1分31秒台を6回記録して0.334秒差の6番手。
フリー走行総合1番手のジャック・ミラーは、1度のランで連続20ラップを周回すると1分31秒台を最多の13回記録して0.361秒差の7番手。
フリー走行総合10番手のジョアン・ミルは、2度のランで16ラップを周回すると1分31秒台を9回記録して0.398秒差の8番手。
フリー走行総合7番手のアレイシ・エスパルガロは、2度のランで17ラップを周回すると1分31秒台を7回記録して0.514秒差の12番手。
フリー走行総合15番手のマーベリック・ビニャーレスは、3度のランで14ラップを周回すると1分31秒台を6回記録して0.415秒差の10番手。
フリー走行総合7番手のアレイシ・エスパルガロは、2度のランで17ラップを周回すると1分31秒台を7回記録して0.514秒差の12番手。
フリー走行総合12番手のエネア・バスティアニーニは、2度のランで13ラップを周回すると1分31秒台を6回記録して0.598秒差の13番手。
フリー走行総合6番手のマルク・マルケスは、2度のランで16ラップを周回すると1分31秒台を5回記録して0.669秒差の15番手。
フリー走行総合19番手の中上貴晶は、15ラップを周回して0.871秒差の20番手だった。
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