ダビド・アロンソが今季14度目の1番時計

ダニエル・オルガド18番手から3番手に浮上、古里太陽11番手、山中琉聖16番手、鈴木竜生18番手

第6戦カタルーニャGPプラクティス1は24日、現地時間13時15分からバルセロナ-カタルーニャ・サーキットで行われ、週末最初のセッション、フリープラクティスでオールタイムラップレコードを更新して4戦連続の1番手発進を決めたダビド・アロンソが最多17ラップを周回して週末2度目、今季14度目のトップタイムをマークした。

気温21度、路面温度33度のドライコンディションの中、フリープラクティスで3番手のホセ・アントニオ・ルエダは15ラップを周回して0.158秒差の2番手。フリープラクティスで18番手のダニエル・オルガドは0.239秒差の3番手に浮上。

フリープラクティスで5番手のコリン・ベイヤーは4番手。フリープラクティスで2番手のイバン・オルトラ、フリープラクティスで21番手のフィリッポ・ファリオーリ、フリープラクティスで16番手のルカ・ルネッタ、フリープラクティスで20番手のヤコブ・ルールストーン、フリープラクティスで14番手のステファノ・ネパ、フリープラクティスで17番手のニコラ・カラーロがトップ10入り。

フリープラクティスで8番手の古里太陽は16ラップを周回して0.821秒差の11番手。フリープラクティスで4番手の山中琉聖は17ラップを周回して1.121秒差の16番手。フリープラクティスで12番手の鈴木竜生は16ラップを周回して1.312秒差の18番手だった。

プラクティス2

プラクティス1と共に公式予選1公式予選2の振分けを決定するセッションとなるプラクティス2は5月25日現地時間08時40分(日本時間15時40分)開始。

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