マルク・マルケスが転倒後に最速時計を刻んでポールポジション奪取

公式予選2でペドロ・アコスタ2番手、マルコ・ベッツェッキ6番手、ホルヘ・マルティン8番手、小椋藍10番手

第8戦ハンガリーGP公式予選は、6月6日現地時間10時10分からバラトンパークで行われ、初日終了後にレーシングスーツの右肩周辺を調整したプラクティス7番手のマルク・マルケスが2日目最初のセッション、フリープラクティス2で週末2度目の1番手に進出した後、2ラップ目の1コーナーで今季7度目の転倒を喫したが、バイクを乗り換えず、リアタイヤを交換し、1年前に自身が記録したオールタイムラップレコード(1分36秒518)にはコンマ2秒届かなかったが、セクター3とセクター4で速さを見せて1分36秒785のトップタイムをマーク。

第4戦スペインGPに続き今季2度目、当地で2年連続のポールポジションを奪取し、年間の予選最速者を決定する『BMW M AWARD』で25ポイントを加算して総合3位から2位に浮上した。

0.053秒差

気温22度、路面温度39度のドライコンディションの中、初日午後のプラクティスで1番手に進出したペドロ・アコスタはフリープラクティス2で3番手、公式予選2で0.053秒差の2番手に入り、今季3度目の1列目を獲得。

今季初の1列目

プラクティスで4番手だったフェルミン・アルデグエルはフリープラクティス2で5番手、公式予選2で0.340秒差の3番手に進出し昨年10月の第18戦インドネシアGP以来今季初めて1列目を獲得。

ドゥカティ勢トップ5に4台が進出

プラクティスで2番手に進出したファビオ・ディ・ジャンアントニオはフリープラクティス2で2番手を維持したが、公式予選2の2ラップ目1コーナーで今季7度目の転倒を喫し、0.477秒差の4番手に後退。プラクティスで14番手だったフランチェスコ・バグナイアは公式予選1を1番手で通過すると、公式予選2は0.532秒差の5番手まで挽回。

アプリリア勢の最高位は6番手

プラクティスで6番手だったマルコ・ベッツェッキはフリープラクティス2で4番手だったが、公式予選2は0.643秒差の6番手。『BMW M AWARD』で10ポイントを加算して総合1位を維持すれば、プラクティスで3番手に進出したラウール・フェルナンデェスは0.763秒差の7番手。プラクティス9番手のホルヘ・マルティンは0.789秒差の8番手。

プラクティスで5番手だった小椋藍はフリープラクティス2で14ラップを周回して8番手。公式予選2はセクター2で1番時計を刻んで0.844秒差の10番手に入り、1年前の公式予選1で11番手だったタイムアタックを大幅に更新。

プラクティスで13番手だったルカ・マリーニは公式予選1で2番手に入って第3戦アメリカGP以来今季2度目の公式予選2に進出すると0.820秒差の9番手。今季の予選最高位タイに進出し、プラクティス8番手のディオゴ・モレイラは2戦連続の公式予選2で1.065秒差の11番手。

プラクティス10番手のジャック・ミラーは第6戦カタルーニャGPに続き今季2度目の公式予選2で1.456秒差の12番手。

公式予選1

プラクティス16番手のジョアン・ミルは0.313秒差の3番手。0.162秒差で今季5度目となる公式予選2への進出を逃し、プラクティス15番手のエネア・バスティアニーニは4番手。プラクティス11番手のファビオ・クアルタラロは5番手。

ティソ・スプリント

周回数13ラップのショートレース、ティソ・スプリントは6月6日現地時間15時00分、日本時間22時00分スタート。

RESULTS

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