第14戦サンマリノ&リミニ・リビエラGPの決勝レース(周回数22ラップ)は、9月13日現地時間12時15分からミサノ・ワールド・サーキット-マルコ・シモンチェリで行われ、5番グリッドのマヌエル・ゴンザレスが5ラップ目1番手に飛び出してレースをリード。第8戦ハンガリーGP以来6戦ぶり5度目の優勝を挙げた。
気温27度、路面温度38度のドライコンディションの中、1列目に並んだポールポジションのセナ・アギウス、2番グリッドのダニエル・オルガド、3番グリッドのアンヘル・ピケラスがスタート直後の1コーナーで接触転倒。
6番グリッドのコリン・ベイヤーは多重クラッシュの隙を突いて1番手に飛び出し、5ラップ目2番手に後退したが2.451秒差の2位。第4戦スペインGP以来今季2度目の表彰台、今季の最高位を獲得すれば、7番グリッドのバーリー・バルトゥスは3番手走行中にトラックリミットによる科せられたロングラップペナルティを16ラップ目に消化したが3番手を維持して4.692秒差の3位。昨年10月の第20戦マレーシアGP以来今季初表彰台を獲得し、10番グリッドのイバン・オルトラは4位。
公式予選での低速走行により、グリッドペナルティが科せられた16番グリッドのトニー・アルボリーノと14番グリッドのイサン・グエバラは5位と6位。13番グリッドのチェレスティーノ・ヴィエッティ、9番グリッドのアロンソ・ロペス、15番グリッドのダビド・アロンソ、12番グリッドのアレイシ・エスクリチがトップ10入り。
4番グリッドのダニエル・ムニョスは1コーナーで発生したインシデントを回避。コースアウトを強いられ1ラップ目7番手に後退して12位。
公式予選1で10番手だった古里太陽はそのタイムセッション中の低速走行が原因でグリッドペナルティが科せられ、最後尾となる29番グリッドからスタートすると27.373秒差の17位。24番グリッドの佐々木歩夢はスタート時に技術的問題が発生してリタイア。
チャンピオンシップ
残り8戦、200ポイントのタイトル争いは、ポイントリーダーのマヌエル・ゴンザレスが25ポイントを加算。総合2位イサン・グエバラは32.5ポイント差から47.5ポイント差にギャップが広がり、総合4位イバン・オルトラは63ポイント差から75ポイント差の3位に浮上。総合3位セナ・アギウスは58.5ポイント差から83.5ポイント差の4位に後退した。