第2戦ブラジルGPのプラクティスは、3月20日現地時間15時05分からゴイアニア・インターナショナル・レーストラック・アイルトン・セナで行われ、3週間前にチャーン・インターナショナル・サーキットで開催された開幕戦タイGPで13位だったトニー・アルボリーノが週末最初のセッション、フリープラクティス1で9番手だった後、19ラップを周回して1分23秒709のトップタイムをマーク。昨年10月の第19戦オーストラリアGPフリープラクティス2以来今季初めて1番手に進出した。
Tiger @TonyArbolino wraps up #Moto2 Practice in P1 🐯#BrazilianGP 🇧🇷 pic.twitter.com/y9vE0Tx0Hx
— MotoGP™🏁 (@MotoGP) March 20, 2026
気温24度、路面温度35度のドライコンディションの中、朝方まで降った雨の影響を受けたことから60分間遅れで始まった50分間のフリープラクティス1で21番手だった開幕戦勝者のポイントリーダー、マヌエル・ゴンザレスは21ラップを周回して0.170秒差の2番手。
開幕戦で転倒したダビド・アロンソは、フリープラクティス1の1ラップ目にその転倒が原因で電子制御に問題が発生したことから14ラップしか周回できずに26番手だったが、24ラップを周回して0.366秒差の3番手まで挽回。アンヘル・ピケラスとマリオ・アジがトップ5入り。
総合6位チェレスティーノ・ヴィエッティは6番手、総合8位ダニエル・ムニョスは7番手。
開幕戦で2位を獲得した総合2位イサン・グエバラは0.666秒差の8番手。総合5位コリン・ベイヤー、総合7位アロンソ・ロペスがトップ10入り。
総合12位アレイシ・エスクリチは、午前のセッションで1番手発進した後11番手に後退。総合9位デニス・オンジュは最多26ラップを周回して12番手。総合4位イバン・オルトラは13番手。前戦で左手の人差し指を負傷したセルジオ・ガルシアは17番手。総合11位アロン・カネトは18番手。
開幕戦で3位を獲得した総合3位ダニエル・オルガドは1.505秒差の21番手。前戦のプラクティスで転倒した際に右足の2か所を骨折したアドリアン・ウエルタスは24番手。中量級のデビューレースで右脚の脛骨と腓骨の果部、くるぶしを骨折したルカ・ルネッタの代役に指名されたデニス・フォッジャは28番手。
総合10位佐々木歩夢はフリープラクティス1で27ラップを周回して2.540秒差の28番手、プラクティスは20ラップを周回して1.841秒差の23番手。古里太陽はフリープラクティス1で26ラップを周回して1.651秒差の20番手、プラクティスは22ラップを周回して2.309秒差の26番手。
公式予選
決勝レースのグリッドを決定する公式予選1は2月28日13時40分、公式予選2は14時05分開始。