第2戦ブラジルGPの決勝レース(周回数26ラップ)は、3月22日現地時間13時15分からゴイアニア・インターナショナル・レーストラック・アイルトン・セナで行われ、ポールポジションのダニエル・オルガドが3ラップ目からレースの主導権を握り、昨年11月の最終戦バレンシアGP以来今季初優勝を挙げ、総合3位から中量級2年目の2戦目で初めてポイントリーダーに浮上した。
Winner 2 out of 2 ✌️
— MotoGP™🏁 (@MotoGP) March 22, 2026
What a performance from @AsparTeam's Holgado 👊#BrazilianGP 🇧🇷 pic.twitter.com/iZVRU5nnPC
気温30度、路面温度51度のドライコンディションの中、1週間前に体調を崩して3日間の入院を強いられ、体重を4キロ減少した状態でブラジルに乗り込んできた11番グリッドのダニエル・ムニョスは1コーナーで4番手、2コーナーで2番手に浮上すると、24ラップ目にダニエル・オルガドを捕まえ、トップに飛び出したが、最後は1.226秒差の2位でチェッカーフラッグを受け、代役参戦した昨年9月の第13戦カタルーニャGPで獲得した3位を上回る自己最高位を奪取。
4番グリッドのマヌエル・ゴンザレスは最終ラップに1人を抜いて4.497秒差の3位。
3番グリッドのアレイシ・エスクリチは自己最高位の4位。2番グリッドのダビド・アロンソは5位。13番グリッドのイサン・グエバラ、10番グリッドのトニー・アルボリーノ、6番グリッドのコリン・ベイヤー、8番グリッドのチェレスティーノ・ヴィエッティ、12番グリッドのイバン・オルトラがトップ10入り。
20番グリッドの古里太陽は16番手を走行していた13ラップ目に最後尾まで後退した後、19ラップ目の12コーナーで今季初転倒。19番グリッドの佐々木歩夢は電子制御の問題が発生したことでスタートできなかった。
チャンピオンシップ
総合3位ダニエル・オルガドは25ポイントを加算。ポイントリーダーに飛び出せば、2年連続して開幕戦で優勝を挙げたポイントリーダーのマヌエル・ゴンザレスは4.5ポイント差の総合2位に後退。
総合8位ダニエル・ムニョスは8.5ポイント差から9ポイント差の総合3位に浮上すれば、総合2位イサン・グエバラは5ポイント差から13ポイント差の総合4位に後退した。