第2戦ブラジルGPの決勝レース(周回数24ラップ)は、3月22日現地時間12時00分からゴイアニア・インターナショナル・レーストラック・アイルトン・セナで行われ、11番グリッドのマキシモ・キレスが優勝。昨年8月の第11戦ハンガリーGP以来今季初優勝を挙げ、ポイントリーダーに浮上した。
気温29度、路面温度50度のドライコンディションの中、13番手を走っていた19番グリッドのスコット・オグデンが14ラップ目に転倒。バイクを安全に撤収する作業のため、15ラップ目に赤旗が提示され、3分2の周回数が完了しなかったことから、14ラップ目の順位がグリッドに反映され、5ラップのリスタートとなり、中断前にトップを走行していたマキシモ・キレスはトップグリッドからレースをリード。チームメイトのマルコ・モレリは0.143秒差の2位。参戦10戦目、レギュラーライダー2戦目で初表彰台を獲得し、所属するCFモト・ガビオタ・アスパル・チームがワンツーフィニッシュを達成。
ヴァダ・プラタラは1.650秒差の3位。参戦2戦目でインドネシア史上初の表彰台を獲得すれば、アルバロ・カルペは2戦連続の4位。グイド・ピニ、リコ・サルメラ、バレンティン・ペローネ、アドリアン・フェルナンデェス、ケーシー・オゴーマン、ハキム・ダニッシュがトップ10入り。
山中琉聖は4.374秒差の14位。三谷然は6.438秒差の16位。
ポールポジションのジョエル・エステバンは3番手走行中の7ラップ目4コーナーでハイサイドから転倒。14番グリッドのダビド・アルマンサはトップ走行中の13ラップ目4コーナーで転倒した。
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— MotoGP™🏁 (@MotoGP) March 22, 2026
Leader @davidalmansa22 has CRASHED 💥#BrazilianGP 🇧🇷 pic.twitter.com/9QyQvNOtoM
チャンピオンシップ
開幕戦タイGPで優勝を挙げ、ポイントリーダーに初めて飛び出したダビド・アルマンサはポイントを稼げず、20ポイント差の総合5位に後退すれば、3日前の3月19日に18歳の誕生を迎えた総合2位マキシモ・キレスは参戦2年目の2戦目で初めてポイントリーダーに浮上。
総合8位マルコ・モレリは17ポイント差から17ポイント差の総合2位、総合5位ヴァダ・プラタラは14ポイント差から18ポイント差の総合3位に浮上。総合4位アルバロ・カルペは19ポイント差。