フランチェスコ・バグナイアが今季初のポールポジションを奪取

マルク・マルケスが公式予選1でオールタイムラップレコードを更新、マルコ・ベッツェッキ3番手、小椋藍9番手

第5戦フランスGP公式予選は、5月9日現地時間10時10分からルマンのブガッティ・サーキットで行われ、初日午後のプラクティスで3番手に進出したフランチェスコ・バグナイアが2日目最初のセッション、フリープラクティス2で2番手に浮上し、公式予選2は1分29秒634の1番時計を記録。昨年11月の第20戦マレーシアGP以来今季初のポールポジションを奪取した。

公式予選1でレコード更新

気温20度、路面温度22度のドライコンディションの中、プラクティスで13番手だったマルク・マルケスはフリープラクティス2で16番手に後退したが、昨年10月の第18戦インドネシアGP以来今季初めて公式予選1に出走すると、6ラップ目に1年前の2025年にファビオ・クアルタラロが公式予選2で樹立したオールタイムラップレコード(1分29秒324)を0.036秒更新する1分29秒288を刻んで1番手で通過。

公式予選2は、チームメイトから0.012秒差の1分29秒646を記録。公式予選1のタイムを上回ることができなかったが、2戦連続4度目の1列目となる2番手に進出し、ドゥカティ・レノボ・チームの2人が昨年10月の第17戦日本GP以来今季初めて1列目に並ぶ。

年間予選最速者ランク1位再浮上

プラクティスで7番手だったマルコ・ベッツェッキはフリープラクティス2で6番手、公式予選2は0.023秒差の3番手。2戦ぶり4度目の1列目に進出して、年間の予選最速者を決定するプライベートタイトル『BMW M AWARD』で16ポイントを加算させ、総合1位に再浮上すれば、プラクティス6番手のホルヘ・マルティンは0.213秒差の8番手。

MotoGP™, Parc Ferme, QP, Michelin® Grand Prix of France
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プラクティスで9番手だった小椋藍はフリープラクティス2で4番手だった後、昨年11月の第21戦ポルトガルGPから7戦連続して直接進出した公式予選2は0.254秒差の9番手。

開幕から5戦連続の予選トップ4

プラクティスで2番手に進出したファビオ・ディ・ジャンアントニオは0.065秒差の4番手。4戦連続の1列目を逃したが、開幕戦タイGPから5戦連続のトップ4を維持し、プラクティスで4番手だったアレックス・マルケスは6ラップ目の3コーナーで今季7度目の転倒を喫して0.297秒差の10番手。

プラクティス10番手のペドロ・アコスタは0.183秒差の5番手に入り、2戦連続の2列目を確保。

地元で2列目獲得

プラクティスで17番手だったファビオ・クアルタラロは、フリープラクティス2で昨年11月の最終戦バレンシアGPのウォームアップ走行以来今季初めて1番時計を刻むと、公式予選1は2番手、公式予選2は0.197秒差の6番手。第2戦ブラジルGPに続き今季2度目の2列目に進出し、プラクティス8番手のアレックス・リンスは昨年11月の第20戦マレーシアGP以来今季初めての公式予選2で0.982秒差の12番手。

プラクティス5番手のジョアン・ミルは0.203秒差の7番手。初日午後のプラクティスで1番手に進出したヨハン・ザルコはフリープラクティス2の11ラップ目13コーナーで今季3度目の転倒を喫して10番手に後退。公式予選2は0.737秒差の11番手。

公式予選1

プラクティスで14番手だったラウール・フェルナンデェスはフリープラクティス2で5番手に浮上した後に0.597秒差の3番手。0.166秒差で公式予選2への出走を逃し、プラクティス11番手のエネア・バスティアニーニは2ラップ目の3コーナーで今季5度目の転倒を喫して4番手。

Sprint starting Grid, Michelin® Grand Prix of France
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ティソ・スプリント

周回数13ラップのショートレース、ティソ・スプリントは5月9日現地時間15時00分、日本時間22時00分スタート。

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