第5戦フランスGPのプラクティスは、5月8日現地時間13時15分からルマンのブガッティ・サーキットで行われ、2週間前にヘレス・サーキット-アンヘル・ニエトで開催された第4戦スペインGPで負傷から復帰して今季初表彰台を獲得した総合10位ダビド・ムニョスが週末最初のセッション、フリープラクティス1で4番手発進した後、14ラップを周回。12ラップ目に昨年10月の第18戦インドネシアGPフリープラクティス1以来今季初めてトップタイムをマークした。
That's a happy P1 for @david64official 😎#FrenchGP 🇫🇷 pic.twitter.com/KamKxnIhIv
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気温20度、路面温度32度のドライコンディションの中、総合8位ダビド・アルマンサは午前のフリープラクティス1で2番手、午後のプラクティスで18ラップ目の8コーナーで今季2度目の転倒を喫したが、16ラップ目に0.014秒差の2番手に入り、リキモリ・ダイナボルト・インタクトGPに所属する2人が上位を独占。
総合5位マルコ・モレリは2024年と2025年に参戦したレッドブル・ルーキーズ・カップの経験を活かし、最多18ラップを周回して0.071秒差の3番手。新人勢の最高位に進出すれば、昨年の同カップ戦で連続2位を獲得した総合15位ハキム・ダニッシュは4番手。
前戦後のオフィシャルテストで最多95ラップを周回して3番手に進出し、昨年タイトルを獲得したレッドブル・ルーキーズ・カップが当地で開催された際にレース1で優勝を挙げた総合9位ブライアン・ウリアルテは5番手。
前戦で今季の最高位となる2位を獲得した総合3位アドリアン・フェルナンデェスは6番手。総合16位スコット・オグデンは7番手。
前戦で今季2勝目を挙げたポイントリーダーのマキシモ・キレスはフリープラクティス1で8番手、プラクティスは3ラップ目の6コーナーで今季2度目の転倒を喫して0.543秒差の8番手。総合6位ヴァダ・プラタラは9番手。
Front-end chatter = Crash for Maximo Quiles 👀#FrenchGP 🇫🇷 pic.twitter.com/1eSD9nkhUb
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前戦後のオフィシャルテストで1番手に進出した総合4位バレンティン・ペローネは午前の16番手から10番手に浮上。1年前に2位表彰台を獲得した総合18位ジョエル・ケルソは11番手。
総合7位グイド・ピニは5ラップ目の6コーナーで今季6度目の転倒を喫して15番手。0.021秒差で公式予選2への直接進出を逃し、総合2位アルバロ・カルペはフリープラクティス1で今季5度目の1番時計を刻み、第3戦アメリカGPに続き今季2度目の1番手発進を決めたが、プラクティスは6ラップ目の5コーナーで今季2度目の転倒を喫して0.923秒差の17番手。
前戦後のオフィシャルテストで78ラップを周回した総合21位山中琉聖はフリープラクティス1で16ラップを周回して19番手、プラクティスは4ラップ目の10コーナーで今季2度目の転倒を喫し、13ラップを周回して1.064秒差の20番手。
前戦後のオフィシャルテストで67ラップを周回した三谷然は、レッドブル・ルーキーズ・カップの参戦で走行経験がある当地に戻って来ると、フリープラクティス1で15ラップを周回して26番手、プラクティスは14ラップを周回して1.729秒差の26番手。
公式予選
決勝レースのグリッドを決定する公式予選1は5月9日12時45分、公式予選2は13時10分開始。