ホルヘ・マルティンがティソ・スプリントで今季2勝目

ポイントリーダーのマルコ・ベッツェッキ表彰台、小椋藍7位、マルク・マルケスがハイサイドから転倒

第5戦フランスGPティソ・スプリント(周回数13ラップ)は、5月9日現地時間15時00分からルマンのブガッティ・サーキットで行われ、8番グリッドのホルヘ・マルティンがスタート直後の1コーナーで4番手、最初のシケインで1番手に浮上すると、1ラップ目0.5秒差、3ラップ目1.1秒差、7ラップ目1.2秒差、9ラップ目には1.4秒差に2番手とのアドバンテージを拡大。第3戦アメリカGPに続き今季2度目の優勝を挙げた。

3戦連続の2位

気温20度、路面温度37度のドライコンディションの中、ポールポジションのフランチェスコ・バグナイアは1ラップ目3番手に後退したが、3ラップ目2番手に浮上してホルヘ・マルティンを追走。勝者から1.107秒差でチェッカーフラッグを受け、第3戦アメリカGPから3戦連続の2位を獲得。

今季初表彰台

3番グリッドのマルコ・ベッツェッキは2.786秒差の3位。昨年11月の第21戦ポルトガルGP以来今季初の表彰台を獲得。

5番グリッドのペドロ・アコスタはKTM勢の最高位となる3.808秒差の4位。6番グリッドのファビオ・クアルタラロはヤマハ勢の最高位となる4.402秒差の5位。第2戦ブラジルGPの6位を上回り、昨年11月の第21戦ポルトガルGP以来となるトップ5入り、『V4』プロジェクトを始めてからの最高位に進出すれば、7番グリッドのジョアン・ミルはホンダ勢の最高位となる4.630秒差の6位。

今季4度目のポイント圏内

9番グリッドの小椋藍は1ラップ目10番手、4ラップ目9番手、12ラップ目7番手に浮上して5.670秒差の7位。今季4度目のポイント圏内に進出し、10番グリッドのアレックス・マルケスは8位。18番グリッドのディオゴ・モレイラは9位に入り、ショートレース5戦目で初めてポイント圏内に進出。11番グリッドのヨハン・ザルコは10位。

7人が転倒

4番グリッドのファビオ・ディ・ジャンアントニオはスタートで大きくポジションを落として1ラップ目13番手まで後退し、4ラップ目の3コーナーで転倒したが最後まで走って16位。

2番グリッドのマルク・マルケスは1ラップ目5番手、2ラップ目6番手、3ラップ目7番手に後退。7番手走行中の12ラップ目13コーナーで転倒を喫して、第3戦アメリカGPに続き今季2度目の0ポイント。

13番グリッドのラウール・フェルナンデェスは10番手走行中の12ラップ目に転倒。14番グリッドのエネア・バスティアニーニは5ラップ目に転倒。16番グリッドのフランコ・モルビデリは7ラップ目に転倒。15番グリッドのルカ・マリーニと22番グリッドのジョナス・フォルガーは2ラップ目に転倒。

チャンピオンシップ

ポイントリーダーのマルコ・ベッツェッキは7ポイントを加算。108ポイントに到達し、総合2位ホルヘ・マルティンは11ポイント差から6ポイント差に接近。

総合4位ペドロ・アコスタは35ポイント差から36ポイント差の総合3位に再浮上すれば、総合3位ファビオ・ディ・ジャンアントニオは30ポイント差から37ポイント差の総合4位に後退。

総合5位マルク・マルケスは44ポイント差から51ポイント差。総合8位小椋藍は53ポイント差から57ポイント差にギャップが拡大した。

グランプリレース

周回数27ラップのグランプリレースは5月10日現地時間14時00分、日本時間21時00分スタート。

RESULTS

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