第5戦フランスGPのティソ・スプリント(周回数13ラップ)は、5月9日現地時間15時00分からルマンのブガッティ・サーキットで行われ、8番グリッドのホルヘ・マルティンがスタート直後の1コーナーで4番手、最初のシケインで1番手に浮上すると、1ラップ目0.5秒差、3ラップ目1.1秒差、7ラップ目1.2秒差、9ラップ目には1.4秒差に2番手とのアドバンテージを拡大。第3戦アメリカGPに続き今季2度目の優勝を挙げた。
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— MotoGP™🏁 (@MotoGP) May 9, 2026
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3戦連続の2位
気温20度、路面温度37度のドライコンディションの中、ポールポジションのフランチェスコ・バグナイアは1ラップ目3番手に後退したが、3ラップ目2番手に浮上してホルヘ・マルティンを追走。勝者から1.107秒差でチェッカーフラッグを受け、第3戦アメリカGPから3戦連続の2位を獲得。
今季初表彰台
3番グリッドのマルコ・ベッツェッキは2.786秒差の3位。昨年11月の第21戦ポルトガルGP以来今季初の表彰台を獲得。
5番グリッドのペドロ・アコスタはKTM勢の最高位となる3.808秒差の4位。6番グリッドのファビオ・クアルタラロはヤマハ勢の最高位となる4.402秒差の5位。第2戦ブラジルGPの6位を上回り、昨年11月の第21戦ポルトガルGP以来となるトップ5入り、『V4』プロジェクトを始めてからの最高位に進出すれば、7番グリッドのジョアン・ミルはホンダ勢の最高位となる4.630秒差の6位。
今季4度目のポイント圏内
9番グリッドの小椋藍は1ラップ目10番手、4ラップ目9番手、12ラップ目7番手に浮上して5.670秒差の7位。今季4度目のポイント圏内に進出し、10番グリッドのアレックス・マルケスは8位。18番グリッドのディオゴ・モレイラは9位に入り、ショートレース5戦目で初めてポイント圏内に進出。11番グリッドのヨハン・ザルコは10位。
7人が転倒
4番グリッドのファビオ・ディ・ジャンアントニオはスタートで大きくポジションを落として1ラップ目13番手まで後退し、4ラップ目の3コーナーで転倒したが最後まで走って16位。
2番グリッドのマルク・マルケスは1ラップ目5番手、2ラップ目6番手、3ラップ目7番手に後退。7番手走行中の12ラップ目13コーナーで転倒を喫して、第3戦アメリカGPに続き今季2度目の0ポイント。