「転んだ瞬間、彼のことが真っ先に思い出した」

ダブルウィンから5日後、初日に2度の転倒を喫したホルヘ・マルティンが今季初めて公式予選1に出走

アプリリア・レーシングホルヘ・マルティンは、2024年11月にタイトルを獲得した舞台、バルセロナ-カタルーニャ・サーキットに戻って来て、第6戦カタルーニャGPの初日に挑むと、フリープラクティス1は11ラップ目の12コーナーで転倒を喫したが、7ラップ目のタイムで2番手に進出。

プラクティスは、21ラップ目の2コーナーで週末2度目、3クラス最多となる今季10度目の転倒を喫し、17ラップ目のタイムで0.679秒差の17番手に後退。今季初めて公式予選1に出走することになった。

Jorge Martin, Aprilia Racing, Monster Energy Grand Prix of Catalunya
Jorge Martin, Aprilia Racing, Monster Energy Grand Prix of Catalunya

「今日は忙しい1日だったけど、これも僕たちのスポーツの一部。ものごとが上手く行かない日もあり、いつも以上に一生懸命に取り組まなければならない日もある。この金曜日は、まさにそんな日だったけど、素晴らしいチームに恵まれ、明確な目標と方向性がある。午後に出走したとき、既にかなり厳しい状況だと感じていた。チームと話し合おうとしたけど、状況を好転させる時間はあまりなかった。それでも全力を尽くし、限界まで自分を追い込んだけど、これは僕たちのスポーツの一部。」

一瞬頭をよぎった...

「間違いなく、あそこで転ぶのは非常に危険だと思う。言いたくはないけど、ルイス・サロンのことを思い出した。転倒した瞬間、彼のことを真っ先に思い浮かべたけど、幸いにもバイクが回転して、ハンドルバーや他のパーツではなく、フェアリングにぶつかった。」

公式予選1 出走

「15分間の走行時間がある。全てが上手く行くことを願う。もし上手く行かなくても、いつものようにプッシュし続けるだけ。午前中は最高だったけど、午後は複雑だった。全力を尽くそう。」

転倒後のフィジカルコンディション

「午前中の転倒は、素晴らしい理学療法士のチームと医師たちのおかげで、午後の走行に全く影響はなかった。完璧だった。多少の痛みが出てしまうと思っていたけど、大丈夫だった。」

2コーナーの転倒

小椋の転倒を見ていないけど、バルセロナではよくあるクラッシュ。フロントタイヤが温まっているように感じたけど、100%の状態ではなかったようだ。明日はもう少し注意しなければならない。」

有名な肩擦り

「バンク角についてはハッキリ分からないけど、限界に近い角度で、縁石に触れることができる。僕にとっては自然なポジション。最後の右コーナーでも肩が縁石に触れていた。このサーキットの5コーナーは有名になったけど、他にも縁石に接触するコーナーは沢山ある。実を言うと、5コーナーは物凄い。少なくとも写真が撮れたのは良かった。」

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