第6戦カタルーニャGPのティソ・スプリント(周回数12ラップ)は、5月16日現地時間15時00分からバルセロナ-カタルーニャ・サーキットで行われ、3番グリッドのアレックス・マルケスが2ラップ目2番手、4ラップ目1番手に浮上。フィニッシュラインまでポジションを堅守し、昨年11月の最終戦バレンシアGP以来今季初優勝を挙げ、総合8位から7位に浮上した。
Back on TOP in Barcelona! 🔝@alexmarquez73 takes the #TissotSprint win🥇#CatalanGP 🏁 pic.twitter.com/nnjm18YJkp
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ペドロ・アコスタ2位
気温20度、路面温度41度のドライコンディションの中、ポールポジションのペドロ・アコスタはホールショットを決めてレースをリード。4ラップ目2番手、5ラップ目3番手に後退したが、9ラップ目2番手に再浮上してアレックス・マルケスを追走し0.041秒差の2位でチェッカーフラッグを受け、優勝を挙げた開幕戦タイGP以来今季2度目の表彰台を獲得。
ファビオ・ディ・ジャンアントニオ3位
6番グリッドのファビオ・ディ・ジャンアントニオは1ラップ目からトップグリッドを追走して0.457秒差の3位。第2戦ブラジルGPに続き今季2度目の表彰台を獲得すれば、13番グリッドのフランチェスコ・バグナイアは1ラップ目10番手、4ラップ目7番手、8ラップ目6番手に浮上して6位。2番グリッドのフランコ・モルビデリは1ラップ目7番手に後退して7位。15番グリッドのフェルミン・アルデグエルは12位。
アプリリア勢の最高位は4位
4番グリッドのラウール・フェルナンデェスは4ラップ目3番手、5ラップ目2番手に浮上したが、9ラップ目ペドロ・アコスタに抜き返されて2.928秒差の4位。
18番グリッドの小椋藍は1ラップ目13番手、6ラップ目12番手、8ラップ目11番手、11ラップ目10番手まで浮上すると、最終ラップにマルコ・ベッツェッキとエネア・バスティアニーニを抜いて6.871秒差の8位。2戦連続5度目のポイント圏内に進出し、12番グリッドのマルコ・ベッツェッキは7.381秒差の9位。9番グリッドのホルヘ・マルティンは6番手走行中の3ラップ目10コーナーで週末4度目の転倒。
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14番グリッドのエネア・バスティアニーニは最終ラップ2人のアプリリア勢に追い抜かれて10位。0.488秒差でポイント圏内を逃し、17番グリッドのマーベリック・ビニャーレスは6ラップ目ガレージに戻ってリタイア。
8番グリッドのブラッド・ビンダーはスタート直後の1コーナーでファビオ・ディ・ジャンアントニオと接触したことから転倒。外側に位置していた10番グリッドのジョアン・ミルに激突したことから2人が転倒リタイア。
5番グリッドのヨハン・ザルコはホンダ勢の最高位となる4.764秒差の5位。今季の最高位、今季3度目のポイント圏内に進出し、16番グリッドのルカ・マリーニは11位、20番グリッドのディオゴ・モレイラは14位。
今季3度目の0ポイント
7番グリッドのファビオ・クアルタラロはヤマハ勢最高位となる10.042秒差の13位。19番グリッドのアレックス・リンスは15位、11番グリッドのジャック・ミラーは16位、21番グリッドのアウグスト・フェルナンデェスは18位、22番グリッドのトプラク・ラズガトリオグルは17位。ヤマハ勢は開幕戦タイGP、第3戦アメリカGPに続き今季3度目の0ポイント。
チャンピオンシップ
ポイントリーダーのマルコ・ベッツェッキは1ポイントを加算。総合2位ホルヘ・マルティンは1ポイント差から2ポイント差となり、総合4位ペドロ・アコスタは45ポイント差から37ポイント差の総合3位に再浮上。総合3位ファビオ・ディ・ジャンアントニオは44ポイント差から38ポイント差の総合4位に後退。総合5位小椋藍は61ポイント差から60ポイント差の5位を維持。
グランプリレース
周回数24ラップのグランプリレースは5月17日現地時間14時00分、日本時間21時00分スタート。