アレックス・マルケスがショートレースで今季初優勝

ペドロ・アコスタ2位、小椋藍8位、マルコ・ベッツェッキ9位、ホルヘ・マルティン転倒

第6戦カタルーニャGPティソ・スプリント(周回数12ラップ)は、5月16日現地時間15時00分からバルセロナ-カタルーニャ・サーキットで行われ、3番グリッドのアレックス・マルケスが2ラップ目2番手、4ラップ目1番手に浮上。フィニッシュラインまでポジションを堅守し、昨年11月の最終戦バレンシアGP以来今季初優勝を挙げ、総合8位から7位に浮上した。

ペドロ・アコスタ2位

気温20度、路面温度41度のドライコンディションの中、ポールポジションのペドロ・アコスタはホールショットを決めてレースをリード。4ラップ目2番手、5ラップ目3番手に後退したが、9ラップ目2番手に再浮上してアレックス・マルケスを追走し0.041秒差の2位でチェッカーフラッグを受け、優勝を挙げた開幕戦タイGP以来今季2度目の表彰台を獲得。

ファビオ・ディ・ジャンアントニオ3位

6番グリッドのファビオ・ディ・ジャンアントニオは1ラップ目からトップグリッドを追走して0.457秒差の3位。第2戦ブラジルGPに続き今季2度目の表彰台を獲得すれば、13番グリッドのフランチェスコ・バグナイアは1ラップ目10番手、4ラップ目7番手、8ラップ目6番手に浮上して6位。2番グリッドのフランコ・モルビデリは1ラップ目7番手に後退して7位。15番グリッドのフェルミン・アルデグエルは12位。

MotoGP™, Sprint, Monster Energy Grand Prix of Catalunya
MotoGP™, Sprint, Monster Energy Grand Prix of Catalunya

アプリリア勢の最高位は4位

4番グリッドのラウール・フェルナンデェスは4ラップ目3番手、5ラップ目2番手に浮上したが、9ラップ目ペドロ・アコスタに抜き返されて2.928秒差の4位。

18番グリッドの小椋藍は1ラップ目13番手、6ラップ目12番手、8ラップ目11番手、11ラップ目10番手まで浮上すると、最終ラップにマルコ・ベッツェッキエネア・バスティアニーニを抜いて6.871秒差の8位。2戦連続5度目のポイント圏内に進出し、12番グリッドのマルコ・ベッツェッキは7.381秒差の9位。9番グリッドのホルヘ・マルティンは6番手走行中の3ラップ目10コーナーで週末4度目の転倒。

14番グリッドのエネア・バスティアニーニは最終ラップ2人のアプリリア勢に追い抜かれて10位。0.488秒差でポイント圏内を逃し、17番グリッドのマーベリック・ビニャーレスは6ラップ目ガレージに戻ってリタイア。

8番グリッドのブラッド・ビンダーはスタート直後の1コーナーでファビオ・ディ・ジャンアントニオと接触したことから転倒。外側に位置していた10番グリッドのジョアン・ミルに激突したことから2人が転倒リタイア。

Joan Mir, Honda HRC Castrol, Monster Energy Grand Prix of Catalunya
Joan Mir, Honda HRC Castrol, Monster Energy Grand Prix of Catalunya

5番グリッドのヨハン・ザルコはホンダ勢の最高位となる4.764秒差の5位。今季の最高位、今季3度目のポイント圏内に進出し、16番グリッドのルカ・マリーニは11位、20番グリッドのディオゴ・モレイラは14位。

今季3度目の0ポイント

7番グリッドのファビオ・クアルタラロはヤマハ勢最高位となる10.042秒差の13位。19番グリッドのアレックス・リンスは15位、11番グリッドのジャック・ミラーは16位、21番グリッドのアウグスト・フェルナンデェスは18位、22番グリッドのトプラク・ラズガトリオグルは17位。ヤマハ勢は開幕戦タイGP、第3戦アメリカGPに続き今季3度目の0ポイント。

チャンピオンシップ

ポイントリーダーのマルコ・ベッツェッキは1ポイントを加算。総合2位ホルヘ・マルティンは1ポイント差から2ポイント差となり、総合4位ペドロ・アコスタは45ポイント差から37ポイント差の総合3位に再浮上。総合3位ファビオ・ディ・ジャンアントニオは44ポイント差から38ポイント差の総合4位に後退。総合5位小椋藍は61ポイント差から60ポイント差の5位を維持。

グランプリレース

周回数24ラップのグランプリレースは5月17日現地時間14時00分、日本時間21時00分スタート。

RESULTS

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