ペドロ・アコスタが熾烈な公式予選2直接進出争いを僅少さで制す

トップ4が0.08秒差以内、トップ10がコンマ3秒差以内、トップ14がコンマ5秒以内に接近

第6戦カタルーニャGPプラクティスは、5月15日現地時間15時00分からバルセロナ-カタルーニャ・サーキットで行われ、週末最初のセッション、フリープラクティス1で4番手だったペドロ・アコスタが22ラップを周回。セクター1と3で速さを見せ、16ラップ目に第4戦スペインGPのフリープラクティス2に続き今季4度目のトップタイムをマークした。

KTM2台がトップ3

気温17度、路面温度31度のドライコンディションの中、フリープラクティス1で転倒を喫して12番手だったブラッド・ビンダーは0.070秒差の3番手。今季のベストセッションとなり、開幕戦タイGP以来今季2度目となる公式予選2への直接進出を確定すれば、フリープラクティス1で6番手のエネア・バスティアニーニは0.349秒差の11番手。0.080秒差で公式予選1に出走することになり、フリープラクティス1で19番手のマーベリック・ビニャーレスは最多24ラップを周回して20番手。

6戦連続の公式予選2直接進出

フリープラクティス1で2戦連続の1番手発進を決めたアレックス・マルケスは22ラップを周回して0.018秒差の2番手。22人のフルエントリーライダーの中で唯一、開幕戦タイGPから6戦連続となる公式予選2への直接進出を確保し、フリープラクティス1で3番手に進出したファビオ・ディ・ジャンアントニオはセクター3でトップタイムをマークして0.109秒差の6番手。

0.081差

フリープラクティス1で17番手だったフランチェスコ・バグナイアは12番手。0.081秒差で公式予選2への直接進出を逃し、フリープラクティス1で9番手のフランコ・モルビデリは15番手、フリープラクティス1で7番手のフェルミン・アルデグエルは16番手に後退。

アプリリア勢最高位はラウール・フェルナンデェス

フリープラクティス1で15番手だったラウール・フェルナンデェスは0.078秒差の4番手。アプリリア勢の最高位に進出すれば、フリープラクティス1で5番手のマルコ・ベッツェッキは0.121秒差の7番手。

今季初めて公式予選1に出走

フリープラクティス1で2番手に進出したホルヘ・マルティンは21ラップ目の2コーナーで週末2度目、今季10度目の転倒を喫して0.679秒差17番手。フリープラクティス1で18番手だった小椋藍はセクター4で誰よりも速かったが、13ラップ目の2コーナーで今季5度目の転倒を喫して0.405秒差の13番手。ホルヘ・マルティン小椋藍が今季初めて公式予選1に出走する。

ホンダ勢2台が公式予選2へ

フリープラクティス1で10番手だったヨハン・ザルコは0.079秒差の5番手。初日連続してホンダ勢の最高位に進出し、フリープラクティス1で16番手のジョアン・ミルは20ラップ目の10コーナーで今季8度目の転倒を喫したが、0.136秒差の8番手に浮上。フリープラクティス1で11番手のディオゴ・モレイラは14番手。フリープラクティス1で13番手のルカ・マリーニは18番手。

ヤマハ勢2台も公式予選2を確保

フリープラクティス1で8番手だったジャック・ミラーは0.201秒差の9番手。昨年11月の最終戦バレンシアGP以来今季初めて公式予選2に進出することになり、フリープラクティス1で14番手のファビオ・クアルタラロは0.269秒差の10番手に入り、2戦連続3度目の公式予選2を確保。

フリープラクティス1で22番手のトプラク・ラズガトリオグルは19番手。フリープラクティス1で21番手のアレックス・リンスは14ラップ目の5コーナーで今季2度目の転倒を喫して21番手。フリープラクティス1で20番手のアウグスト・フェルナンデェスは22番手。

公式予選&ティソ・スプリント

5月16日のフリープラクティス2は現地時間10時10分、公式予選は10時50分、ティソ・スプリント(周回数12ラップ)は15時00分スタート。

RESULTS

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