トラックハウス・チームは、5月16日にチーム設立間もない2024年初頭からチームプリンシパルとしてチームを統率するダビデ・ブリビオとの協議を経て、今シーズン終了をもって協力関係を終了すると発表した。
ジャスティン・マークス(トラックハウス/創立者兼所有者)
「ダビデ・ブリビオは、トラックハウス・チームをこのスポーツにおける強力な存在へと押し上げる上で、極めて重要な役割を果たしてきました。彼の専門知識、経験、そして先見性は、我々のレーシングチームの創設と発展において不可欠なものでした。我々は彼がこれまで尽力してくれたことに心から感謝しており、今後の活躍を心から願っています。我々のチームは非常に刺激的で明るい未来が待っており、今後数か月のうちに、新たなリーダーシップ体制やその他の重要な展開を発表できることを心待ちにしています。」
ダビデ・ブリビオ(チームプリンシパル)
「このような状況では、適切な言葉を見つけるのは常に難しいです。最初に『MotoGP™』に復帰する機会を与えてくれたトラックハウス、特にジャスティン・マークスに心から感謝します。これは私のキャリアと人生の両方において重要な一歩であり、インディペンデントチームを率いるという新たな経験を積む機会にもなりました。共に追求した共通の目標、そして強固な人材と技術基盤を持つチームの構築に貢献できたことを誇りに思います。我々は共に重要な成果を上げ、私にとって特別な思い出として、いつまでも心に残るでしょう。」
「ラウール・フェルナンデェスと小椋藍のトラック上でのパフォーマンスに感謝するとともに、献身、プロ意識、専門知識によって、これほどの成果を上げることができたチームメンバー全員に心から感謝します。また、アプリリア、特にマッシモ・リボラとファビアーノ・ステルラッキーニに感謝します。常に強い協力関係と相互尊重の精神で結ばれてきました。トラックハウスはまだ始まったばかりで、輝かしい未来が待っていると確信しています。今は仕事に戻り、シーズン終了までに共に素晴らしい結果を幾つか達成できるように努力する時です。」