第8戦ハンガリーGPのフリープラクティス1は、6月5日現地時間10時45分からバラトンパーク・サーキットで行われ、1週間前にアウトードロモ・インテルナツィオナーレ・デル・ムジェロで開催された第7戦イタリアGPで5位と7位に進出した総合8位マルク・マルケスが3度のランで19ラップを周回。フロント、リアともに同じタイヤを履き続け、第5戦フランスGPの公式予選1以来今季4度目の1番時計を刻み、ポールポジションからダブルウィンを達成した昨年8月の第14戦ハンガリーGP以来今季初めて週末の1番手発進を決めた。
Back in P1 🔥@marcmarquez93 takes top spot in FP1 🔝#HungarianGP 🇭🇺 pic.twitter.com/yjFGsYFr5M
— MotoGP™🏁 (@MotoGP) June 5, 2026
スーパーファイル・トラックハウス・チーム
今週末からアメリカ・シカゴを拠点とするデジタルインフラストラクチャーのスーパーファイルとの間で複数年契約を締結したトラックハウス・チームは、スーパーファイル・トラックハウス・チームとして活動を開始。
気温24度、路面温度36度のドライコンディション。ブラックとフルーセントイエローを基調としたアプリリア機に乗り込んだ総合6位ラウール・フェルナンデェスは3度のランで19ラップを周回。3度目のランの際にフロントタイヤを履き替えて0.169秒差の2番手に進出すれば、総合5位小椋藍も3度のランで19ラップを周回。3度目のランでフロント、リアともに新品タイヤを装着して0.639秒差の7番手に進出。第17戦インドネシアGPと第19戦マレーシアGPでは、ガルフとのパートナーシップを継続する。
ペドロ・アコスタ3番手
総合4位ペドロ・アコスタは3度のランで18ラップを周回。3度のランの際にフロントタイヤを履き替えて0.298秒差の3番手に進出すれば、総合20位マーベリック・ビニャーレスは2度のランで最多22ラップを周回して14番手。総合12位ブラッド・ビンダーは17番手。総合13位エネア・バスティアニーニは18番手。
ドゥカティ勢トップ6に4台が進出
総合10位フェルミン・アルデグエルは2度のランで17ラップを周回して0.472秒差の4番手。総合3位ファビオ・ディ・ジャンアントニオは3度のランで20ラップを周回して0.532秒差の5番手。
総合7位フランチェスコ・バグナイアは0.615秒差の6番手。総合14位フランコ・モルビデリは16番手。総合9位アレックス・マルケスの負傷代役として2戦連続の代役参戦となるイケル・レオクナは2度のランで20ラップを周回して21番手。
ルカ・マリーニ8番手
総合11位ルカ・マリーニは3度のランで20ラップを周回して0.726秒差の8番手。総合17位ディオゴ・モレイラは13番手。総合18位ジョアン・ミルは15番手。総合16位ヨハン・ザルコの負傷代役に指名されたカル・クラッチローは18ラップを周回して22番手。
ポイントリーダー9番手発進
ポイントリーダーのマルコ・ベッツェッキは3度のランで19ラップを周回して0.742秒差の9番手。総合2位ホルヘ・マルティンは3度のランで19ラップを周回して0.928秒差の12番手。
トプラク・ラズガトリオグル好発進
スーパーバイク世界選手権の参戦で当地での走行経験がある総合22位トプラク・ラズガトリオグルは3度のランで19ラップを周回して0.772秒差の10番手。1年前に3レース連続優勝を挙げたトラックで今季のベストスタートを切れば、総合15位ファビオ・クアルタラロは0.823秒差の11番手。総合23位ジャック・ミラーは19番手。総合19位アレックス・リンスは20番手。
プラクティス
6月4日の公式予選1と公式予選2の振分けを決定するプラクティスは、現地時間15時00分スタート。